様々なSNSが普及していますが、群を抜いてアクティブユーザーが多いのはやはりLINEでしょう。
圧倒的なアクティブユーザーの多さで新規顧客獲得をアプローチ出来るLINE広告。
世代を問わず老若男女幅広いユーザーにアプローチすることが出来るということで、マーケティングに活用したいと考えている企業も多いはずです。
そんなLINEに広告出稿が可能なLINE広告ですが、デバイスやターゲティング面はどうなっているのでしょうか。
LINE広告はアップデートを繰り返し行っていて、ターゲティングの種類などもどんどん増えてきています。
今回は、LINE広告のデバイスやターゲティング、セグメントや配信面についてご紹介します。
LINE広告とは?
LINE広告は、日本最大級のユーザーを保有しているコミュニケーションアプリに広告を出稿出来るサービスのことです。
LINE広告では、LINE上でしかアプローチ出来ないユーザー層に対して広告を配信することが出来ます。
LINE広告は新規顧客の獲得率が高く、FacebookやTwitterのユーザーでもリーチできないユーザーに対して訴求することが可能だと言われています。
LINEは月間利用者のうち、約85%のユーザーが1日1回以上利用しており、他のSNSの月間アクティブ率に比べてみると圧倒的に数値が高いということが分かります。
- Facebook・・・56.1%
- Twitter・・・70.2%
この数値を見てみても、アクティブ率の高さは驚異的です。
また、LINEでは様々なサービス展開もされていることから、LINE広告の配信先も多いです。
広告配信機能も多彩に用意されているので、配信面や目的に応じて広告を活用することが可能となっているというのも特徴的です。
LINE広告の配信面は?
では、LINE広告の配信面についてご紹介します。
LINE広告の配信面は以下の通りです。
- トークリスト
- LINE NEWS
- タイムライン
- LINE ウォレット
- LINE マンガ
- LINE ポイント
- LINE BLOG
- LINE チラシ
- LINE ショッピング
- LINE クーポン
- LINE マイカード
- LINE 広告ネットワーク
この11種類が配信先として挙げられています。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
トークリスト
LINEではトークリストの最上部の枠に広告が表示されるようになっています。
トークリストと同じ形式になっていて、広告をクリックすると、商品やサービスのランディングページに移動するようになっています。
LINEサービスの中でも最もアクティブ性の高いトークリストの画面の最上部に広告を表示することによって、大規模なプロモーションを活用することが出来ます。
LINEの日本国内のユーザーは8,900万人以上と言われています。
トークリストは、それらのユーザーが一番多く利用する部分であるため、普段をSNSを使用していないというユーザーのにも広告を見てもらう機会が増えます。
LINE NEWS
LINE NEWSは、アクティブユーザーが6,800万人以上いると言われており、高いアクティブユーザー数が特長的です。
LINEアプリのニュースタブなどからニュースページを開き、流入する記事一覧ページの他にも324媒体のアカウントメディアの記事一覧ページに広告を配信することが出来ます。
LINE NEWSのユーザーというのは購買意欲が高い傾向にあり、インフルエンサーの要素も持ち合わせています。
新商品の情報や即時性のあるコンテンツとの相性は抜群です。
タイムライン
タイムラインは、6,800万人以上のアクティブユーザーを保有しています。
外部送客やダイレクトレスポンス、アプリダウンロードの促進などの広告掲載を行うことが可能です。
タイムラインを見るユーザーの6,800万人のうち、4,900万人以上は月に1回以上タイムラインの広告に接触してるというデータもあります。
タイムラインユーザーは女性の比率のほうが高く、年齢層は10代~60代まで幅広いです。
FacebookやTwitterなどではリーチできない層へのリーチが可能となります。
LINE公式アカウントをブロックしているかいないかに関わらず、タイムラインを利用しているユーザー全てにリーチすることが出来ます。
LINE ウォレット
LINE ウォレットのタブに広告を掲載することが出来ます。
「ウォレット」のタブにはLINEの中でお金のやりとりの管理を一元化することが可能な場所です。
- モバイル送金
- 決済サービス
- LINE Pay
など、LINEの提供している金融サービスのゲートウェイの役割があります。
月間利用者数は5,400万人を超えるといわれており、幅広いユーザーへリーチすることが可能となります。
ユーザー属性としては、女性の方が比率が高く、年齢層も10代~50代以上と幅広く利用されています。
LINE マンガ
LINE マンガはスマートフォン向けの電子コミックサービスです。
サービスを開始してから日本国内でアプリをダウンロードされた数は2,300万を突破しており、スマホマンガアプリダウンロード数ランキングでは1位を獲得しています。
週間利用者数ランキングでも1位を獲得しているほか、日本国内でゲーム以外のiOS・Androidアプリ年間収益ランキングでは全カテゴリの中で2位を獲得するなど、国内最大の電子コミックサービスとなっています。
ユーザー属性の男女の比率に差はあまりありません。
年齢層としては、
- 15~19歳・・・27%
- 20~30代・・・60%
となっています。
若年層だけでなく、幅広い層のユーザーに利用されているという事が分かります。
LINE ポイント
LINE ポイントいうのは、
- 友だち追加
- 動画視聴
- ミッション
などの条件をクリアすることによってポイントをゲットできるサービスのことです。
LINE ポイントは国内最大級のリーチ力を持っていると言われており、ユーザー数もかなり多いです。
男女比率としては約3:7で女性のほうが多くなっています。
年齢層は、
- 40~50代・・・53%
であり、年齢層としては高めです。
LINE BLOG
LINE BLOGは、アーティストやタレントなど、幅広いユーザーが情報を発信する場として利用しています。
ブログを更新するとLINE公式アカウントのタイムラインに自動的にフィードが投稿されるようになっていますので、双方向でのコミュニケーション力が評価され、サービス開始から6年間で公式ブロガーは総勢2,500組以上のブログが開設されています。
ユーザー属性は男女比約3:7で女性のが多くなっています。
年齢層は、
- 20~40代・・・79%
幅広いユーザー層に利用されているという事が分かります。
LINE チラシ
LINE チラシのサービスは、LINEで地域の店舗のセールや特売情報を見ることが出来るスマートフォンに最適化されたデジタルチラシのことです。
国内での月間利用者数5,600万人のLINE ウォレットのタブから「チラシメディア」にアクセスすることが出来ます。
そうすると、LINEユーザーごとにパーソナライズされたチラシやレコメンド商品が掲載されるようになっています。
スーパーやドラッグストア、家電量販店など掲載店舗はどんどん増えてきています。
LINE チラシのサービスは、スーパーやドラッグストアなど、店舗での購入を検討しているユーザーが閲覧する可能性が高いので、広告を配信することで購買意欲の高いユーザーにアプローチすることが出来ます。
ユーザー属性としては圧倒的に女性の方が多く、全体の半数以上は40代以上となっています。
LINE ショッピング
LINE ショッピングは、ファッションや雑貨やスポーツ、インテリア、家電、コスメなど約250社、1億点を超える商品をLINEアプリ上から購入できるショッピングサービスのことです。
サービスを開始してからというもの、掲載アイテム数の拡張やサービス機能の改善を行い、3,000万人を超える会員登録者数を誇っています。
ユーザー属性としては男女比率で3:7となっており、女性のほうが多いです。
また、年代は20代後半~40代前半のユーザーが多く、年齢層は割と高めとなっています。
LINE クーポン
LINE クーポンは、飲食店やコンビニ、スーパー、ドラッグストア、レジャー施設など全国約50,000店舗のショップで画面を提示するだけで利用できるクーポンサービスのことです。
ユーザー層は女性が70%となっており、40~50代が全体の6割を占めています。
月間利用者数5,200万人の「LINE ウォレット」や、「LINE クーポン」の公式アカウントがサービスへの導線となっています。
普段からお得情報にアンテナを張っている40~50代の女性をターゲットにして広告リーチを行うことが出来ます。
LINE マイカード
LINE マイカードは、お店のポイントカードや会員証などをLINEアプリでまとめて管理をすることが出来るというサービスのことです。
登録ユーザー層は女性が6割、男性は4割程度となっています。
10代後半~50代以上まで幅広いユーザーが利用しています。
月間利用者数5,200万人の「LINE ウォレット」や、「LINE マイカード」のLINE公式アカウントが主な導線となっています。
お得情報に興味関心の高いあらゆる世代へ広告リーチをすることが出来ます。
LINE 広告ネットワーク
LINE 広告ネットワークでは、LINEやLINEの関連サービスを対象に広告配信を行うことが出来ます。
また、国内最大級の在庫であるアプリ5,400万アクティブユーザーを保有し、幅広いユーザーへリーチすることが可能となっています。
大規模、多種多様なユーザーへリーチをすることが出来るのが特長で、ライフスタイル系アプリやマンガアプリなど多くのジャンルのメディアが網羅されています。
LINEユーザーの膨大なデータを活用したターゲティングが可能となります。
LINE広告のターゲティングは?
では、LINE広告のターゲティングについてご紹介します。
LINE広告では、
- デモグラフィックデータ配信
- オーディエンスターゲティング
- LINE公式アカウントデータ配信
主にこれらを使用したターゲティング配信が可能となっています。
デモグラフィックデータ配信
まずは、デモグラフィックデータ配信です。
詳細は以下の通りです。
ターゲティング | 詳細 |
---|---|
地域 | 都道府県別や市区町村別、さらに居住地・勤務地・現在地での指定配信・除外配信が可能です。 |
性別 | すべて/男性/女性 |
年齢 | 年代別での指定配信が可能です。 (14歳以下、15-19歳、20-24歳、25-29歳、30-34歳、35-39歳、40-44歳、45-49歳、50-54歳、55-59歳、60-64歳、65歳以上) 下限は15~50歳、上限は19~49歳まで5歳毎に設定可能。下限上限いずれも設定なしも可能。 |
OS | Android OS、iOSに加え、各OSのバージョン別の指定配信が可能です。 |
趣味・関心 | 18種類のカテゴリからの選択が可能です。また、自動車はさらに9種類から選択することができます。 (ゲーム/デジタル機器・家電/スポーツ/職業・ビジネス/ファッション/家・インテリア・園芸/テレビ・映画/音楽/教育・学習・資格/金融/健康/自動車/書籍・マンガ/食べ物・飲み物/美容・コスメ/旅行/エンタメ/ショッピング/自動車(軽自動車/コンパクトカー/ハッチバック/セダン/スポーツカー/ステーションワゴン/ミニバン/SUV(コンパクト)/SUV(ラージ))) |
属性 | 配偶者有無、子供有無、携帯キャリア、推定収入、計4種類の属性データを選択可能です。 (配偶者(すべて・あり・なし)/子供(すべて・あり・なし)/携帯キャリア(NTTドコモ・au・Softbank)/推定年収/職業) |
行動 | テレビ視聴頻度、キャリアやモバイル端末の変更状況など、計7種類の行動データから選択可能です。 (テレビ視聴頻度/キャリアの変更/コンバージョン/ゲームプレイタイプ/モバイル端末の変更/ネットワークの利用状況/購買経験/購買意向/転居) |
各ターゲティングは、広告グループで設定します。
利用可能なオーディエンスデータは、LINEユーザーが登録した年齢、性別、エリア情報やユーザーのスタンプ購入履歴やLINE公式アカウントの友だち登録履歴などの行動をもとに作成されています。
オーディエンス配信
次はオーディエンス配信です。
オーディエンスというのは、ユーザーをカテゴライズするCookieの事を言います。
タグから送信されるユーザーの行動や顧客情報などのデータ。
LINE公式アカウントの友だち情報をもとにターゲティングをすることが出来ます。
また、配信対象から除外したりすることも出来ます。
商品を購入したことのあるユーザーに、もう一度同じ商品の購入を促したり、似たような商品を表示させることで購買意欲を高めることが出来ます。
オーディエンス配信の詳細は以下の通りです。
ターゲティング | 詳細 |
---|---|
ウェブトラフィックオーディエンス | LINE Tagのトラッキング情報を基に、サイト訪問ユーザーのオーディエンスを作成できます。また、サイト内購入などのイベントに基づいたオーディエンスを作成することもできます。 |
モバイルアプリオーディエンス | 初回アプリ起動やアプリ内で購入をした人など、アプリ内で発生したイベントに基づいてオーディエンスを作成できます。 |
IDFA/AAIDアップロード | 自社で保有しているIDFA/AAIDデータをアップロードすることでオーディエンスを作成できます。編集ページで後からオーディエンスの追加や更新ができます。 |
電話番号アップロード | 自社で保有している電話番号をもとにしてオーディエンスを作成できます。編集ページで後からオーディエンスの追加や更新ができます。 |
メールアドレスアップロード | 自社で保有しているメールアドレスをもとにオーディエンスを作成できます。編集ページで後からオーディエンスの追加や更新ができます。 |
LINE公式アカウントの友だちオーディエンス | LINE公式アカウントの友だち、またはブロック中の友だちのオーディエンスを作成できます。 |
類似オーディエンス | すでに作成したオーディエンスと似ているユーザーを探し、オーディエンスサイズを拡張します。オーディエンスターゲティングをもとに類似度は1〜15%、または自動から選択し作成することが出来ます。 |
動画視聴オーディエンス | 指定した動画を視聴したユーザーのオーディエンスを作成できます。視聴ユーザーの再生率を指定することができます。 |
画像クリックオーディエンス | キャンペーンIDを指定し、そのキャンペーンで使用されている画像をクリックした人のオーディエンスを作成できます。 |
LINE公式アカウントデータ配信
次は、LINE公式アカウントデータ配信です。
LINE公式アカウントデータ配信では、
- LINE公式アカウント
- LINE広告
- LINEポイントAD
それぞれのメッセージや広告配信キャンペーンなどで収集したデータをもとにLINE広告配信に活かすことができます。
これは別名「クロスターゲティング」と呼ばれています。
LINE公式アカウントには多くのユーザーデータが蓄積されていますが、オーディエンスとして活用できるものは以下の通りです。
オーディエンス名 | 詳細 |
---|---|
クリックリターゲティング | 配信したメッセージに含まれるリンクをクリックしたユーザーを対象にしたオーディエンスです。 |
インプレッションリターゲティング | 配信したメッセージを開封したユーザーを対象にしたオーディエンスです。 |
チャットタグオーディエンス | チャットに付けたタグを対象にメッセージを配信できます。 ※配信対象となるのは1対1チャットのみです。 |
ユーザーIDアップロード | ユーザーIDをアップロードして作成するオーディエンスです。 |
これらのオーディエンスを広告配信に活用できます。
LINE広告で利用できるバナーサイズは?
では、LINE広告で利用できるバナーサイズについて見ていきましょう。
静止画
静止画では、1,200×628px(16:9)と1,080×1,080px(1:1)の2種類を用意するだけですべてのフォーマットに対応することが可能です。
- フォーマット・・・JPG、PNG
- ファイルサイズ・・・最大10MB
画像
|
カルーセル | |||
1,200×628px(Card) | 1,080×1,080px(Square) | 600×400px(Small Image) | 1,080×1,080px | |
トークリスト | 〇 | 〇 | 〇 | × |
LINE NEWS | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
タイムライン | 〇 | 〇 | × | 〇 |
LINEマンガ | 〇 | 〇 | × | × |
ウォレット | 〇 | 〇 | × | × |
LINE BLOG | 〇 | 〇 | × | × |
LINEポイントクラブ | 〇 | 〇 | × | 〇 |
LINEショッピング | 〇 | 〇 | × | × |
LINEチラシ | 〇 | 〇 | × | × |
トークリストに特化したい場合、600×400のSmall Image広告の入稿も推奨されています。
動画
動画では、16:9、1:1、9:16の比率の動画を利用することが出来ます。
- 動画・・・H.264、メイン/ハイプロファイル推奨、正方画素、固定フレームレート、プログレッシブスキャン
- 音声・・・AAC、128kbps以上を推奨、モノラルまたはステレオ
- フレームレート・・・最大30fps
- フォーマット・・・mp4
- 解像度・・・最大1080p(広告配信時は最大720p)
- ビットレート・・・最大8Mbps
- 時間・・・最大120秒(最低5秒以上)
- ファイルサイズ・・・最大100MB以内
Card | Square | Vertical | |
16:9(240×135px~ 1,920×1,080px) |
1:1(600×600px~ 1,280×1,280px) |
9:16(135×240px~ 1,080×1,920px) |
|
トークリスト | × | × | × |
LINE NEWS | 〇 | 〇 | × |
タイムライン | 〇 | 〇 | 〇 |
LINEマンガ | 〇 | 〇 | × |
ウォレット | 〇 | 〇 | × |
LINE BLOG | 〇 | 〇 | × |
LINEポイントクラブ | 〇 | 〇 | × |
LINEショッピング | 〇 | 〇 | × |
LINEチラシ | 〇 | 〇 | × |
LINE広告のフォーマットは?
では次に、LINE広告のフォーマットをご紹介します。
LINE広告では、配信面に応じて5つのクリエイティブの種類があります。
それぞれ使用できるフォーマットが異なるので確認してから作成するようにしましょう。
Card
Cardは静止画と動画を用いることが可能です。
静止画(1200 x 628px)と動画(画面比率16:9)となっています。
Cardは、トークリストやタイムライン、LINE NEWSなどの配信面に対応しています。
Square
Squareは正方形の形式で、静止画と動画を利用することができます。
静止画(1080 x 1080px)と動画(画面比率1:1)のフォーマットです。
Cardと同じように、トークリストやタイムライン、LINE NEWSなどの配信面に対応しています。
スマホ画面では、CardよりもSquareのほうが大きく表示されることになります。
Vertical
Verticalは動画のみ利用することができ、タイムラインのみに配信先を限定しています。
画面比率9:16のフォーマットとなっており、画面を占領するように表示されるのが特徴です。
タイムライン上では3:4の比率になります。
上下が切れて表示されてしまうので、画面下部に字幕を入れたい場合などには注意しましょう。
ユーザーが画面をタップすると9:16の全画面表示に切り替わります。
カルーセル
カルーセルは画像をスワイプすることができる形式で、最大10画像まで登録が可能です。
ユーザーの閲覧履歴などを応用して商品を掲載できるダイナミック広告にも応用することができます。
「LINE Dynamic Ads」と、タイムラインとLINE NEWSの一部、LINE BLOG、LINEポイントクラブに対応しているフォーマットです。
画像+テキスト
画像+テキストはその名の通り、画像とテキストのみが利用できるフォーマットです。
配信先はトークリストに限定されています。
ディスクリプションは表示されません。
LINE広告に掲載ができない商材は?
では、LINE広告に掲載ができない商材をご紹介します。
LINE広告に掲載ができない商材は、
- 宗教関連
- エステ
- ギャンブル関連
- アダルト関連
- 出会い系
- マッチングサイト
- 連鎖販売取引
- 探偵業
- タバコ
- 武器全般
- 政党
- 公益法人
- NPO
- 生体販売
- 美容整形
- 整骨院
- 未承認医薬品
- 消費者金融
- ネット関連ビジネス
- 募金・クラウドファンディング
などがあります。
また、
- 通販サイト
- 古物商
- アルコール飲料
- コンタクトレンズ
- 公営ギャンブル
などはLINE広告の審査を受ける必要があります。
LINE広告のセグメントは?
LINE広告のセグメントは、Facebook広告で言うと「リスト」に該当します。
このリストをURLで作成することで、ターゲティング設定に応用することが可能です。
セグメントに対しての広告配信や、特定のセグメントを除いた広告配信も可能です。
作成したセグメントの有効期間は、1日~180日で指定することが出来ます。
では、セグメントによるターゲティングの代表例を見ていきましょう。
- Cost Per Friends(CPF)※友だち追加広告
- LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信
- 類似配信
- リエンゲージメント配信
Cost Per Friends(CPF)
Cost Per Friends(CPF)はLINE広告からLINE公式アカウントの友だち登録を促進する機能です。
友だち登録をすると費用が発生するようになっています。
友だち登録をするとスタンプをダウンロードできるようにするなど、ユーザーにとってもメリットがあるので広告感なく友だち登録をしてもらうことが出来たりするなどの特徴があります。
LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信
LINE公式アカウントの友だちから「ブロックされていないユーザー」と「ブロック中のユーザー」のそれぞれに向けて広告を配信するようにオーディエンスを作成し、広告配信をすることが出来ます。
類似オーディエンスの作成も可能で、幅広いユーザーへの広告配信が可能となります。
類似配信
ユーザー情報に類似しているユーザーをもとにして「1か月以内に購入したユーザー」「月〇〇円以上購入したユーザー」のようにグループ分けをして最適な広告を配信していく機能のことです。
類似性が高ければ高いほどアクション率は高まります。
しかし、リーチできる人数は減少します。
リエンゲージメント配信
モバイルアプリの利用率を高めるために行います。
アプリをインストールしたけれど、利用していない期間が一定以上続くと、そのアプリを使用するように促す配信をすることです。
ユーザーの新規獲得や、既存のユーザーに対するアプローチが可能です。
ユーザーのアプリ内での行動をターゲティングして、費用対効果の高い広告配信をすることが出来ます。
LINE広告のデバイスやターゲティング・セグメントや配信面を一挙ご紹介!まとめ
今回は、LINE広告の配信先やターゲティングについてご紹介しました。
LINE広告を運用していくために、LINEの基礎がお判りいただけたのではないでしょうか?
LINE広告はまだまだ発展途上の広告運用方法ですが、かなり充実した広告運用が可能になっています。
LINE広告は頻繁なアップデートを行い、今後もどんどん機能が追加されて使いやすくなっていくでしょう。
これからどんどんLINE広告を始める企業も増えていくはずです。
皆さんも是非、LINE広告を利用してみましょう。