LINE広告は、LINE上に広告を配信することが出来る仕組みになっています。
以前までは、ターゲティングをせず、LINEユーザー全員に広告を配信するシステムだったために費用も高く、LINE広告を利用することが出来る企業というのはごく一部に限られていました。
しかし、そんなLINE広告も改訂され、最低出稿金額も安くなり、色々な企業が試しやすくなっています。
LINE広告を配信したいという企業もどんどん増えてきています。
LINE広告は、運用自体は非常に簡単なのですが、広告グループを作成する方法がわからない方が多いというのが現状となっています。
広告グループというのは、キャンペーンの一つ下の階層になっていて、ターゲティングや入札方法、配信先などの広告以外の配信に関わるものを管理するものです。
そこで今回は、LINE広告上に広告グループを作成する方法をご紹介します。
LINE広告の広告グループとは?
まずは、LINE広告の広告グループとは何なのかについて見ていきましょう。
LINE広告の広告グループと言うのは、代理店などのお客様が複数の広告アカウントを管理するための要素のことを言います。
広告グループを活用することによって、他のグループや広告アカウントを1カ所で管理することが出来るようになります。
グループに、クレジットカードなどの請求先情報を登録しておくことで、配下に紐づいている広告アカウントへの請求情報は不要となります。
グループを作成しない場合には、広告アカウントにクレジットカードなどの請求先情報(クレジットカード)を登録する必要があります。
LINE広告上に広告グループを作成する方法は?
では、広告グループを作成する方法をご紹介します。
広告グループを作成するには2つの方法があります。
- キャンペーン作成ページを利用する
- ユーザートップ画面を利用する
これら2つのどちらかの方法で広告グループ作成画面を表示させていきます。
では、1つ1つご紹介していきましょう。
キャンペーン作成ページを利用する方法
キャンペーン作成ページを利用する方法は、次の通りです。
- キャンペーン作成ページを開く。
- 必須項目を入力・選択していく。
- 「保存して広告グループ作成に進む」をクリックする。
これで完了になります。
ユーザートップ画面を利用する方法
ユーザートップ画面を利用する方法は、以下の通りです。
- ユーザートップ画面を開の「広告アカウント」タブを開く。
- 「広告を配信したいアカウント名」をクリックして選択する。
広告マネージャーを開く - 広告マネージャーから、「広告グループ」タブ→「+広告グループを作成」をクリックする。
これで完了になります。
ここまで完了したら、各項目を入力していき、「保存して広告作成へ」をクリックしていきます。
広告グループの設定すべき項目は?
では、実際に広告グループを作成するうえで設定すべき項目をご紹介していきます。
基本情報
広告グループの基本情報として、
- キャンペーン
- 広告グループ名
- ステータス
これらの3つがあります。
キャンペーンでは、広告グループを作成したいキャンペーンを選択していきます。
キャンペーンを変更したい場合には「編集」をクリックして選択します。
キャンペーンの新規作成画面で、「保存して広告グループ作成に進む」をクリックした場合には、作成したキャンペーンが選択された状態で表示されます。
広告グループ名というのは、広告グループ一覧に表示される名前です。
広告配信には表示されることはありません。
ステータスは、「利用可能」か「一時停止」のどちらかを選択します。
ターゲット設定
次は、広告グループのターゲット設定をしましょう。
配信の目的に応じてターゲット設定をしていきます。
ターゲット設定としては、
- 国
- 地域(都道府県別・市区町村別・居住地・勤務地・現在地での指定配信・除外配信が可能)
- 性別
- 年齢(14歳以下、15-19歳、20-24歳、25-29歳、30-34歳、35-39歳、40-44歳、45-49歳、50-54歳、55-59歳、60-64歳、65歳以上で年代別で配信を指定することが可能)
- OS(Android OS、iOSや、各OSのバージョン別の指定配信が可能)
- 詳細ターゲティング(趣味関心・行動・属性)
- オーディエンス
を選択してください。
詳細ターゲティングについては、趣味関心・行動・属性の3パターンのセグメントを指定・除外して配信することが出来ますが、複数選択すると「or条件」で設定されるので。「and条件」で設定したい場合には「条件を追加」から選択する必要があります。
趣味関心 | 18種類のカテゴリの中から選択することが出来ます。 自動車については、さらに9種類から選択可能です。 |
行動 | テレビ視聴頻度やキャリア、モバイル端末の変更状況など、7種類の行動データから選択可能です。 |
属性 | 配偶者の有無や、子どもの有無、携帯キャリア、推定収入など、4種類の属性データを選択可能です。 |
利用可能なオーディエンスデータは、OSや携帯キャリアなどの一部の属性を除いて、LINEファミリーサービスにおいてLINEユーザーが登録した性別や年齢、エリア情報、ユーザーの行動履歴スタンプ購入履歴やLINE公式アカウントの友達登録履歴)などをもとに生成されています。
オーディエンスについては、「オーディエンスの作成」または「≡」→「オーディエンス」から作成することが出来ます。
「広告マネージャー」→「広告グループ」→「+広告グループを作成」→「オーディエンスを作成」
この手順で設定していきます。
URL条件を設定する場合、「含む」と「等しい」を同じフォームに入力すると「or条件」になります。
追加で入力フォームを増やすことで「and条件」となりますので設定したいURLに合わせて設定していきましょう。
必要項目を入力し、「保存」をクリックすればオーディエンスの作成は完了です。
広告グループの「オーディエンス」で「編集」を確認し作成したオーディエンスが出てくるかどうかチェックしましょう。
ウェブトラッキングオーディエンスはすぐに利用することが出来ますが、類似オーディエンスについては作成までに最長24時間程度かかることがあります。
広告グループ単位のターゲットは広めに、オーディエンスリストを多くとることで目標にしているアクションの達成を早めることが出来、自動入札の最適化が早く進みます。
リマーケティングリストのみで成果に伸び悩んでいるという場合には、より広いターゲティング設定で自動入札を設定してみましょう。
広告フォーマット
次は、広告グループの広告フォーマットです。
LINE広告で用意されているフォーマットは「インストリーム動画」のみとなっています。
インストリーム動画というのは、一定の審査と条件を満たした企業、ユーザーが投稿したタイムラインの動画投稿のことを言います。
インストリーム動画へ広告配信をする場合には、「配信する」にチェックを入れておきましょう。
インストリーム動画については、「友だち追加」以外のキャンペーンで利用することが出来ます。
インストリーム動画を設定している場合には、広告フォーマットは動画のみで、入札単価の設定方法は「手動で設定」のみ選択可能となっています。
広告の配信
次は、広告の配信先の設定です。
広告の配信については、
- 自動配置
- 配信先を編集
を選択することができます。
自動配信では、LINEとLINE広告ネットワーク(LINE以外のアプリ)の両方に広告が配信されます。
「配信先を編集」を選択した場合には、
- LINE:LINE及びLINEファミリーサービス
- LINE広告ネットワーク(ディスプレイ広告):LINE以外のアプリのインフィード画面
- LINE広告ネットワーク(動画リワード広告):LINE以外のアプリのリワード画面
これらから配信先を設定することが出来ます。
最適化と入札
次は、最適化と入札です。
最適化と入札では、入札方法と単価を設定していきます。
入札方法については、目的に合わせて手動入札と自動入札から選択することが可能です。
自動入札 | 自動入札の最適化は広告グループ単位で行われます。 学習完了に必要なイベントは、広告グループ谷で約40です。 |
手動入札 | CPCまたはCPM単価で入札設定が可能です。 どのオークションでも設定した入札単価をもとに入札が実行されます。 |
自動入札の学習については、配信期間というよりも、イベント数によって影響されます。
自動最適化の学習においては、必要なイベント数が少ない場合、広告グループが所属している広告アカウント内の情報、類似している他の広告情報を利用して自動入札が行われます。
学習に影響を及ぼすため、学習期間中には設定の変更は行わないようにしたほうがいいでしょう。
LINE広告は自動入札を推奨しています。
では、入札方法と単価の設定方法について見ていきましょう。
入札単価の設定方法は、設定したキャンペーンの目的に合わせて入札方法を選択していきます。
- 課金方法:選択した入札単価の設定方法に合わせた課金方法が表示される
- 入札戦略:自動入札を選択した場合に表示される。選択した入札方法に合った入札戦略を設定する
- 入札価格・上限単価・目標単価:入札方法と入札戦略に適した価格を設定する
自動入札において学習を完了させるためには、広告グループ単位で40件の目標達成が必要になります。
自動入札(クリック)の場合には広告グループ単位で40件のクリックを獲得。
自動入札(コンバージョン)の場合には広告グループ単位で40件のコンバージョンを獲得。
これらをすることによって機械学習が完了し、目標に応じて最適化された自動入札が行われます。
広告グループ単位で40件のイベント達成が難しいという場合には、
- 目標を下げる
- 40件のイベントを達成できるようにターゲットを広げる
- 手動入札にする
などの対応をするようにしましょう。
自動入札は、広告運用効果が高い分、最適化されないと効果はありませんので気を付けましょう。
予算設定
最後は、予算設定です。
予算設定では1日あたりの予算を入力することが可能です。
LINE広告を配信するうえで必要になってくる予算分を1日で割った値を入力しておきましょう。
1日あたりの予算は1円以上になるように入力します。
予算額によっては、広告が配信されにくくなってしまうので、低すぎないように設定する必要があります。
一日の予算については、広告グループごとに設定することが出来ます。
一日の目安となる配信金額を設定することが可能です。
配信された一日の予算については、24時間で効率的に配信されるようにシステムで広告の表示や非表示が調整されるようになっています。
下限額については、キャンペーンの目的と広告グループの設定によって異なります。
キャンペーンの目的 | 入札方法 | 単価設定 | 一日の予算の下限額 |
全て | 手動 | CPC/友達追加単価 CPM |
入札単価(CPC/友達追加単価) 1円(CPM) |
ウェブサイトへのアクセス | 自動 | CPC | |
ウェブサイトコンバージョン | 自動 | CPC CPA |
入札単価(CPC) 1円(CPA) |
アプリのインストール | 自動 | CPC CPI |
入札単価(CPC) 1円(CPI) |
アプリのエンゲージメント | 自動 | CPA | 1円 |
動画の再生 | 自動 | CPV | 1円 |
友達追加 | 自動 | 友だち追加単価 | 入札単価 |
請求については、一日の予算がその日の上限予算ではないので、超過する可能性もあります。
超過してしまう分については、課金対象になりますが、配信された金額がその日に設定された最大の「一日の予算」の200%を超えた場合には、200%を超えた部分の金額については請求の対象外となります。
一日の予算設定が1,000円以下の場合には1,000円とみなされます。
(200%を超えた部分は請求対象外です)
もし、1,000円以下だった場合には、最大2,000円が請求金額になります。
LINE広告の広告グループ作成後にやるべきことは?
これで、広告グループを作成し、実際にLINE広告を配信することができました。
しかし、なかなか成果が上がらない場合はどのようなアクションを起こせばいいのでしょうか。
配信属性の見直し
まずは、配信属性の見直しをすることが必要です。
配信属性は広告グループ毎に設定することができ、狭すぎても広すぎてもダメなものとなっています。
商材によっては、年齢層や性別などを決める必要がないものがあると思いますが、ここで年齢層や性別で配信属性を狭めてしまっては広告グループの意味がありません。
管理画面から配信実績を年齢別に確認してみましょう。
もし、年齢でパフォーマンスがよくない場合には配信除外設定を行う必要があります。
逆に配信実績の高い年齢がある場合には、その年齢に適したクリエイティブを探すことで成果がアップしやすくなります。
地域別設定の見直し
次は、地域別設定の見直しです。
LINE広告での地域セグメントがしっかりできていないと、店舗などで集客する際に足かせとなってしまいます。
例えば、地域セグメントの設定が重要な広告の場合には地域セグメントの見直しを行うなどが必要となります。
きちんと意識して設定していないと、成果の出る可能性が高いLINEユーザーに広告が配信出来ていないことがあります。
パフォーマンスレポートから「地域」に集客単位を併せてダウンロードしてみてください。
しっかりと地域セグメントが活用されているのかを判断する必要があります。
改善が必要な場合には、LINE広告の設定から地域を変更しましょう。
配信対象も商材に合わせて使い分けることがポイントです。
入札方法の見直し
次は、入札方法の見直しです。
LINE広告は、広告枠あたりの費用や予算が決まっているわけではありません。
あくまでオークション形式で広告表示の可否が決まるようになっているので、低い入札額を設定してしまうと広告配信がされないなんてことになってしまいます。
入札額を低くしてしまうとオークションで他の企業に勝てないので、広告がいい場所に配信されないということも考えられます。
特に、
- 手動入札で最低入札単価にしている
- 自動入札で目標CPAに近い入札単価にしている
これらの場合には変更が必要でしょう。
LINE広告は、CPAが高くなりすぎるリスクを抑えながら配信効率を高められるという理由から、自動入札が推奨されています。
リターゲティングを目的として広告を配信している場合には、「自動入札で上限CPAを設定する」というのもやめたほうがいいでしょう。
上限CPAを設定してしまうことによって配信数が抑えられてしまいます。
これは、ユーザーに広告を配信する機会を逃してしまう可能性があるということです。
リターゲティングを目的にする場合には手動入札で単価を高めに設定するほうがおすすめです。
アカウント構造の見直し
次は、アカウント構造の見直しです。
そもそも論にはなりますが、あなたの設定しているLINE広告アカウントが効果検証に向いていない可能性があります。
そのため、いったんLINE広告アカウントが配信に適しているのかを総ざらい見直しておきましょう。
LINE広告は、広告アカウントの中に配信目的別のキャンペーンを作成することが出来ます。
そして、キャンペーンの中にターゲティング別の「広告グループ」を作成できるようになっています。
- クリエイティブの数に対してキャンペーンや広告グループが多くないか
- 1つの広告グループに動画と静止画の広告を混ぜて配信していないか
- 1つのキャンペーンで複数の広告配信を行っていないか
- 1つの広告グループに対して配信しているクリエイティブの数が少なくないか
などを確認するようにしましょう。
広告グループの見直し
広告グループの見直しをすることも重要です。
LINE広告というのは、フォーマットによって配信面が変わってきます。
広告グループに配信フォーマットを混ぜて入れてしまうと、広告の効果が正確に分からなくなってしまう原因となります。
LINE広告は、クリエイティブと配信量が深く関係しています。
広告グループでは、使っている画像や動画のサイズごとに分類してみるといいでしょう。
不必要なグループやキャンペーンを停止し、効果を検証しやすいアカウント構造にしていくことが重要なポイントとなります。
LINE広告の効果をさらに高める方法は?
では、ある程度LINE広告で効果がでてきたと実感できたときにやるべきことをご紹介します。
リマーケティングの活用
まずは、リマーケティングの活用です。
LINE広告では独自のLINE Tagというタグを利用してデータを収集しています。
これらを利用してリマーケティングを行うことが可能です。
LINE Tagは、サイトにアクセスしたユーザーや一定ページまで到達したユーザーの計測が可能です。
リマーケティングというのは、ユーザーのサイト訪問データをもとにして広告を配信することです。
自社のサイトに訪問したユーザーに、LINE広告を配信することが出来ます。
配信対象を絞り込むことが出来れば、少ない予算でも広告効果は高くなりますので、CVR改善効果も期待することが出来、更なる広告の効果が期待できます。
類似配信の活用
次は、類似配信の活用です。
すでにLINE広告で効果が上がっている顧客をターゲットとして、さらに広告配信を行う方法となっています。
もう実績が上がっているので、類似配信を行えばより多くの利用者にリーチをすることが可能になります。
類似配信は、類似度で調節することが出来、1~15%の間で決めることが出来ます。
おすすめの設定は「自動」です。
「自動」の設定であれば、広告グループに自動入札を設定している場合、より効果が高いと判断された類似度に対して入札額が高くなるようになっています。
広告クリエイティブ期間の変更
次は、広告クリエイティブ期間の変更です。
これは、LINE広告を配信して2週間以上経過している場合に検討すべき内容になります。
同じLINE広告画面を何度もユーザーが目にすることにより、ブランドイメージが下がってしまう可能性があります。
なるべく、1広告グループあたり3~5本のクリエイティブを作成して期間ごとに回していくことをおすすめします。
1広告グループあたりの月間CV数の予測をもとにして、1広告あたり10件以上のCVが獲得できるようにすることでクリエイティブ検証が正確に行うことが出来るようになります。
同じクリエイティブを続けて使用するかどうかは、クリック数を目安にしましょう。
40クリックを超えていない場合には配信を停止し、効果のあるクリエイティブを継続しつつ、さらに新規クリエイティブも使用していくようにしましょう。
1日で判断することは難しいので、1クリエイティブあたり2週間~1ヶ月は様子を見て改善していくようにしましょう。
自動最適化入札を活用する
自動最適化入札を活用することで、LINE広告のAIが設定されたキャンペーンの目的に合わせて入札価格を最適化してくれるようになります。
これは、新規ユーザーを獲得する配信には欠かせないものとなっています。
広告グループ谷で入札の最適化を行うので、配信結果にもとづいて手動で入札額を調整しなくてもよくなります。
自動最適化入札を行うためのポイントは、
- 自動配信で1広告グループ40CVを蓄積する
- 広告グループを多くしすぎない
- 入札戦略は目標に合わせる
です。
自動最適化入札を行うためには、機械学習をしなければいけません。
手動入札の場合には機械学習はされないので、自動配信を選択肢、1広告グループ40CVを獲得することを目標にします。
広告グループが増えすぎてしまうと、1広告グループあたりの予算が少なくなってしまうので、広告グループはクリエイティブのサイズごとに設定し、「CVが溜まりやすい」「検証しやすい」アカウントにしていくことが必要となります。
LINE広告上に広告グループを作成するには?グループ作成後はどうすればいい?まとめ
今回は、LINE広告上に広告グループを作成する方法をご紹介しました。
広告グループを活用することで、他のグループや広告アカウントを1カ所で管理することが出来るようになり、管理がしやすくなります。
しかし、広告グループを作成するだけでは、LINE広告は効果を発揮しません。
広告グループを作成し、作成した後にどうすれば効率的に広告の効果を高めていくことが出来るのか検証することが重要なポイントとなります。
しっかりと戦略を持ってLINE広告を配信して、広告の効果を発揮できるようにしましょう!
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