Twitter広告を運用するうえで利用することが出来るフォーマットは、画像や動画などがあります。
Twitter広告で効果が出やすいといわれているのは主に動画となっています。
Twitter広告で動画を活用することで、短時間での拡散力と、優れたターゲティングの効果を発揮することが出来るんです!
短時間の動画を表示すると、ユーザーの購買意欲を促進し、簡単に拡散することが出来るからです。
想起率アップのためにも動画再生数はどんどん増やしていきたいところです。
しかし、動画媒体を利用するとなかなか再生数が伸びないという悩みを抱える人も多いでしょう。
そこで今回は、Twitter広告の動画の再生数を増やす方法をご紹介します。
Twitter広告の動画の再生回数が増えるとどんな効果がある?
Twitter広告の動画は、ユーザーのタイムラインに流れるプロモーションビデオのことです。
スマホが普及し、Twitterは気軽に使えるSNSとしてユーザーがどんどん増えてきています。
ユーザーに興味関心のあるプロモーションビデオを流すことによって、潜在顧客層を掘り起こし、購買意欲を促進することが出来ます。
Twitter広告の動画の再生回数が増えれば増えるほど、商品購入の機会を増やすことが出来るような仕組みになっているんです。
Twitter広告の動画の再生の種類は?
Twitter広告の動画には、ループ再生と自動再生があります。
それぞれの特徴について見ていきましょう。
ループ再生
ループ再生というのは、同じ動画を何度も再生するという機能のことです。
Twitterに投稿された60秒以内の動画はすべて自動的にループ再生されます。
Twitter動画のループ再生は、動画を何度も視聴することが出来るので、ユーザーにとってはお気に入りの動画を何度も再生することが出来ますし、広告主にとっては再生数を稼ぐという効果もあります。
自動再生
自動再生というのは、ユーザーのタイムラインが表示されたときに現れる動画のことです。
パブリッシャーの動画コンテンツが音声なしでユーザーに対してすぐに再生される機能で、動画の1%以上が画面内に表示されると、自動再生が開始されます。
画面をクリックすると、フルスクリーンで視聴することが出来るようになります。
動画再生中にリツイートしたりコメントしたりすることも出来るので、同じユーザーに何度も利用されることによって広告のブランド想起率アップを期待することも可能となります。
この目的の広告キャンペーンでは、
- ユーザーのタイムラインに動画の50%以上が表示された状態で2秒間経過した場合
- ユーザーが全画面表示またはミュート解除のクリック操作を行った場合
これらの場合に課金の対象となります。
また、広告主が3秒/100%再生数広告を選択すると、
- タイムラインに動画全体が3秒間表示される
- クリックして全画面表示にした
- ミュートを解除した
などのアクションのいずれかが最初に確認された時点で課金の対象となります。
Twitter広告の動画の再生数を増やすには?
まず、Twitter広告の動画広告は
- プロモビデオ
- Amplifyプレロール (インストリーム動画広告)
- Amplifyスポンサーシップ (インストリーム動画広告)
- ファーストビュー
- プロモライブビデオ
- ビデオウェブサイトカード
- ビデオアプリカード
- カンバセーショナルカード
があります。
これらは、それぞれ効果的なTwitter広告を実現してくれています。
しかし、この8つに共通して動画の再生数を伸ばす方法がありますのでご紹介していきます。
動画の長さを短く作成する
Twitter広告の性質上、ユーザーは流し見する傾向にあります。
ずっと見ているわけではなく、気になったらちょっと手を止めて見るレベルなのです。
そのため、長く動画を作成しても最後まで見られる可能性は限りなく低いと考えていいでしょう。
たとえそれがどれだけ興味を惹くような動画であったとしても最後まで見られなければ意味がありません。
Twitter社とKanter Millward Brown社との共同調査では、消費者の88%はインストリーム動画広告が15秒未満であることを望んでいるという結果が出ています。
また、15秒以上の動画広告は、30秒以上の動画広告よりも印象に残るという調査結果もあります。
Twitter広告の動画のおすすめの長さは、6~15秒ほどの動画が望ましいと言えるでしょう。
短い時間の動画でも、メッセージが伝わるような動画クリエイティブを作成しましょう。
出だしを大切にする
動画の最後に力を入れることもいいですが、動画の出だしは特に重要ですので大切にしましょう。
動画の内容が良くても、出だしで「これはないな」と判断されてしまえば、動画が再生されることはありません。
出だしはインパクト強めにしておくといいでしょう。
重要なのは冒頭の3秒です。
冒頭の3秒間でインパクトのある分かりやすいメッセージを伝える動画広告というのは、そうでない動画と比べると最後まで見てもらえる確率が13%もアップすると言われています。
タイムラインは更新頻度が高く、興味のないツイートはどんどん流れていってしまいます。
インパクトのある画像やキャッチコピーなどを冒頭に置くなどすることで、動画の早い段階でメッセージを伝えることが出来るので、広告を見てもらいやすくなるんです。
テンポを考える
動画のテンポを考えることも重要です。
だらだらしたTwitter広告の動画を見たいと思うユーザーはいません。
なるべくテンポの良い、ポンポン進んでいくようなTwitter広告を作成する必要があります。
テンポが良い動画は最後まで視聴してくれる確率も高まりますし、繰り返し見てもらえる可能性も上がります。
変な間が開かないように動画を作成することを心がけましょう。
画面が小さくても伝わるようにする
ユーザーの多くはスマホでTwitter広告を見ているので、文字が小さくなりがちです。
そのため、「文字を小さくしすぎて読めない…」なんてことの無いようにする必要があります。
また、伝えたいことが多く動画内に盛り込み過ぎてしまうのもNGです。
どの文字を見ればいいのかがわからなくなった瞬間、ユーザーはあなたのTwitter広告から離れていってしまいます。
Twitter広告の動画の再生数を増やすためには、画面サイズが小さくても、誰が見てもすぐに理解できるようなシンプルな構成にするのがおすすめです。
字幕を付ける
Twitter広告を見ているユーザーの中には、耳が聞こえない方や音量を上げることができない状況で見ている方も多いです。
スマホでTwitterを利用している人の多くは、音声なしで広告を見ていると言ってもいいでしょう。
また、Twitter広告の動画というのは、自動再生されるようになっているので、ユーザーがミュートを解除しなければ音声は基本的に流れない仕様になっています。
そのため、Twitterの動画広告には字幕を付けて文字媒体で読めるようにしておきましょう。
字幕では、動画では入れ込むことができなかった訴求ポイントを作成することも出来ます。
Twitterによると、説明文などの字幕を入れた動画というのは、再生時間が伸びる傾向にあるとされています。
ロゴは見やすい位置に設置する
Twitterの調査によると、動画の最後までロゴを表示させた動画の場合には、広告想起率が60%もアップするという結果が出ています。
広告想起率というのは、ユーザーの記憶にどの程度広告が定着したかを測る指標のことです。
自社のロゴなどを動画の右上や左上にできるだけ常時配置しておくようにするのがポイントです。
著名人を起用する
TVのCMではお馴染みになりましたが、著名人を起用してみるのもいいかもしれません。
Twitter広告に限らず、InstagramやFacebookの広告でも度々著名人が登場しています。
インフルエンサーなどを起用してみるのも効果的です。
最近のSNSインフルエンサーなどを起用すれば、一気に知名度が広がっていくことも考えられますので、Twitter広告の動画の再生数が伸びることは間違いないでしょう。
ストーリー性を持たせる
Twitter広告の動画再生時間は140秒間あります。
その間にストーリー性を持たせることによって、ユーザーの興味関心をそそることができます。
ただ、全てを見てくれるわけではないのでインパクトのあるシーンをところどころ挟んでおくといいでしょう。
ストーリー性を持たせ、インパクトのある動画を作成することができれば動画の再生数もおのずと上昇していきます。
ツイートの本文で補足を入れる
Twitter広告の動画では、ツイートの本文に情報を補足することも再生数アップに繋がります。
いくらクオリティの高いクリエイティブを作成しても、投稿者の意図する目的と違った形で捉えられてしまうこともあります。
ツイートの本文に具体的な情報を補足し、動画を解説することも重要です。
ユーザーにしっかりと伝えたいメッセージを伝える工夫をしましょう。
Twitter広告の動画のメリットは?
Twitter広告には、画像や静止画など動画以外にも形式があります。
しかし、最近のTwitter広告を見ると動画媒体が多くなってきていることに気づくでしょう。
では、Twitter広告の動画のメリットは何なのでしょうか。
Twitter広告の動画のメリットについて見ていきましょう。
拡散性が高い
Twitterというのは、拡散性の高いSNSです。
Twitterには、リツイートボタンやシェアボタンがあり、気に入った投稿を拡散してもらうことが出来ます。
Twitter広告の動画を視聴したユーザーが瞬時に広告を拡散してくれるという効果が期待出来るので、高い広告効果があります。
感情に訴求しやすい
画像や静止画と異なり、動画はストーリー性を持たせることができます。
そのため、感情に訴えやすく訴求ポイントをたくさん作成することが可能です。
また、Twitter社が公表した動画の効果として「内容を思い出す割合が高い」とのデータが公表されています
Twitter広告は他の広告と異なり、動画媒体での思い出す割合が高いのです。
タイムライン上で止めて視聴されることが多いので、ユーザーもTwitter広告に興味を持っていることになります。
ストーリー性を持たせることができる
海外では「ストーリーテリング」という手法が一般的ですが、日本ではあまり広がっていません。
ストーリー性を持たせることで、ユーザーの興味関心をそそることができます。
ディズニーなどが採用している方法になるのですが、Twitter広告ではストーリーテリングを使ってユーザーへ訴求することができます。
一度興味関心を持ってくれたユーザーは長らくファンになってくれる確率が高まります。
結果、広告費をかけることなくファンが勝手に商品の宣伝を行ってくれることもあるので非常におすすめの形式になります。
精度の高いターゲティングが出来る
Twitter広告は、動画広告に限らず、細かいターゲティングが出来ることが特長です。
地域、言語、デバイス、年齢などのユーザー属性や、フォローしているアカウントの傾向、「いいね」しているツイートなどからユーザーの興味関心を判断し、ターゲットを絞ることが出来ます。
Twitter広告の動画の再生数を増やすのに効果的な動画の再生数キャンペーンとは?
Twitter広告の動画広告は、動画を活用してメッセージの印象を強め、拡散を促すことが出来ます。
Twitter広告で動画を使えば、広告想起率を高め自社に対して好感を持ってくれるユーザーを増やすために優れた効果を発揮してくれます。
Twitter広告では、動画の再生数キャンペーンを利用することで動画の再生数を伸ばすことが出来ます。
動画の再生数キャンペーンでは、広告主の動画をタイムラインで自動再生し、タップやクリックなどのユーザーの反応を引き出すことが出来るからです。
Twitter広告の動画再生数キャンペーンについて見ていきましょう。
メリット
Twitter広告の動画というのは、Twitterで「いま」起きていることを焦点にあてています。
ユーザーに持続的な印象を残すことが出来るので、リツイートされる確率は画像のツイートの6倍にもなるんです。
Twitterのユーザーというのは、「何かを知りたい」という目的で利用している人がほとんどです。
関連性が高く、鮮度の高い動画というのはユーザーの関心をより強く惹き付けることが出来ます。
利用のタイミング
動画の再生数キャンペーンを行うタイミングは、広告主の主な効果測定基準が動画の再生数の場合に最適となっています。
広告主としては、出来るだけ多くのユーザーに動画コンテンツを再生してもらいたいですよね。
そういった場合には、動画の再生数キャンペーンを利用しましょう。
動画の再生数キャンペーンではGIF画像も利用することが出来るので、新しいメディアを活用することでユーザーに働きかけることも可能です。
コスト
動画の再生数キャンペーンにかかるコストは、キャンペーンの動画再生数に対してのみ課金されます。
標準の動画再生数では、3秒で100%の表示再生数、または6秒の再生数となっています。
動画再生が発生しないインプレッションの場合には費用は発生しません。
動画の再生数キャンペーンで、動画再生1回あたりのコストは広告キャンペーンで設定した予算と入札額、ターゲティングによって変わってきます。
ツイートの種類
動画再生数キャンペーンで利用することの出来るツイートの種類は以下の通りです。
- ツイート内の動画広告やGIF画像(16:9 – 長方形)
- ウェブサイトボタン付きの動画広告
- ビデオカンバセーショナルボタン付きの動画広告
- ツイート内の動画広告やGIF画像(1:1 – 正方形)
- 投票機能付き動画広告
動画広告を制作するためには、Twitter広告アカウントに動画をアップロードする必要があります。
動画の再生数キャンペーンでは、Twitter広告アカウントにアップロードした動画でのみ使うことが出来ます。
YouTube動画などのプロモーションを行いたい場合には、エンゲージメント数などの別の目的を選択する必要があります。
配信先
動画の再生数キャンペーンの配信場所は次の通りです。
配信場所 | 説明 |
ホームタイムライン | プロモーションされているツイートが特定のユーザーに関連する場合、ホームタイムライン動画の再生数キャンペーンが表示されることがあります。 |
プロフィールとツイートの詳細ページ(オプション) | ターゲティングしているユーザーがTwitterプロフィールやツイートの詳細ページに移動した場合、インプレッションが表示されることがあります。 |
twitter.comの関連する検索結果ページの上部(オプション) | 広告主の動画の再生数キャンペーンは、twitter.comの一部の検索結果ページの上部に表示されるほか、選ばれたエコシステムパートナーを通じてユーザーに表示されます。 |
プロフィールとツイートの詳細ページ、検索結果にツイートを表示するかどうかはカスタマイズできます。
Twitter広告の動画の再生数キャンペーンの設定方法は?
では次に、Twitter広告の動画再生数キャンペーンの設定方法や、結果の確認方法について見ていきましょう。
設定方法
- Twitter広告アカウントにログインします。
- 広告マネージャーの右上にある「キャンペーン作成」をクリックします。
- 広告キャンペーン目的の一覧から、「動画の再生数」を選択します。
- 「詳細」タブに広告キャンペーン設定フォームが表示されるので、名前の指定、支払い方法、広告キャンペーンの期間と予算の設定を行います。
- 広告グループを設定します。
- 利用可能な広告グループの目標を1つ選択します。
- 広告グループで使う入札タイプを選択します。
- 動画の再生数キャンペーンでは、選択した広告グループの目標に基づいて「支払金額」の指標が自動的に更新されます。
- 「ターゲティング」タブで、広告を表示するオーディエンスを選択します。
- 広告キャンペーンで使うツイートを選択します。
- 「レビューして完了」タブで最終的な広告キャンペーン設定を確認します。
これで動画の再生数キャンペーンを開始することが出来ます。
利用可能な広告グループの目標や入札タイプを選択するときは以下の内容を参考にしてください。
【利用可能な広告グループの目標】
目標 | 内容 |
15秒の動画再生数(初期設定) | 「15秒の動画再生数」は、長時間の再生と高い再生完了率を達成できるように設計された購入モデルです。 クリエイティブの長さに基づいて15秒の再生か再生完了のどちらを目的にするかを決定し、達成のための予測モデルを活用します。 エンゲージメントの高い再生が見込めるユーザーに絞って広告を配信し、請求はCPMに基づいて行われます。 |
動画の再生数 | 「動画の再生数」は、動画の50%以上が画面に表示された状態で2秒経過した場合か、ユーザーが動画の拡大表示またはミュート解除のクリック操作を行った場合にカウントされます。 これは業界標準の広告再生数のカウント方法です。 |
3秒/100%の動画再生数 | 「3秒/100%の動画再生数」は、動画全体が画面に表示された状態で3秒経過した場合か、動画の拡大表示またはミュート解除が行われた場合にカウントされます。 |
6秒の動画再生数 | 「6秒の動画再生数」は、動画の50%以上が画面に表示された状態で6秒経過した場合か、動画の拡大表示またはミュート解除が行われた場合にカウントされます。 6秒の動画再生数に対するリターゲティングは、現時点では利用できません。 |
【入札タイプ】
入札タイプ | 内容 |
自動入札(推奨) | 最小限の費用(予算内)で最高の結果が得られるように入札額が最適化されます。 自動入札は、すばやく簡単に広告キャンペーンを実施してプラットフォームでインプレッションを得るのに適した方法です。 |
上限入札単価 | 動画の再生ごとに支払う金額を細かく管理できます。この入札タイプでは、動画の再生に支払ってもよい金額(上限入札単価)を正確に選択でき、この金額を超えて課金されることはありません。 この入札タイプは、数多くの動画再生ごとに支払う金額を正確に予想できる経験豊富な広告主様に役立ちます。 |
結果の確認方法
Twitter広告の動画再生キャンペーンの結果を確認は、広告マネージャーから行うことが出来ます。
広告マネージャーの右上の日付範囲を絞り込むと、
- 利用金額の合計
- 結果
- 結果あたりのコスト
- 結果レート
などのデータを表示することが出来ます。
「結果」は、広告キャンペーンの設定時に選択した内容に応じて、3秒/100%表示再生数と6秒の動画再生数のいずれかになります。
- 動画再生数・・・動画の50%以上が画面に表示された状態で2秒経過した場合か、ユーザーが動画の拡大表示またはミュート解除のクリック操作を行った場合にカウントされます。
- 3秒/100%表示再生数・・・動画全体が画面に表示された状態で3秒経過した場合か、ユーザーが動画の拡大表示またはミュート解除を行った場合にカウントされます。
- 6秒の再生数・・・動画の50%以上が画面に表示された状態で6秒経過した場合か、利用者が動画の拡大表示またはミュート解除を行った場合にカウントされます。
Twitter広告の動画の再生数を増やすにはどうすればいい?効果的な配信方法も!まとめ
今回は、Twitter広告の動画の再生数を増やす方法をご紹介しました。
Twitterというのは、拡散性の高いSNSとして有名です。
多くのシェアを獲得することが期待出来ますので、動画再生数キャンペーンを利用してしっかり動画の再生数を増やしていきましょう。
Twitterはターゲットを絞り込みやすく、商品やサービスを購入する人の心理を掴みやすい媒体となっています。
動画の再生数だけが大事というわけではありませんが、コンバージョンに結び付くためには再生数は必須となってきます。
再生数を増やすことでリーチしたユーザーに対し、ブランドを印象付けることが出来るようになりますので、効果的なターゲティングを目指していきましょう。
また、Twitter広告の動画というのはいかにストーリー性を持ったインパクトのある動画を作成できるかが肝となってきますので、Twitter広告運用の際は留意しましょう。
なぜ、広告未経験の新入社員でも、CPA:947円でROAS:5,479%を出せたのか?『メールやLINE登録CPAを下げる厳選フレーズ集100選』はもう受け取りましたか? ・1人社長から誰もがテレビCMで見たことがあるような企業、国会議員、同業の広告代理店や集客コンサルタントまでサポート この中で得られた知見を元に、広告のサポートをする中で使っている厳選フレーズをまとめました。 実際、これを使って、 ・広告費:¥77,688 という圧倒的な結果をたたき出しています。 メールやLINE登録CPAを下げたいのであれば、下記ボタンをクリックして詳細を確認してください。 |