皆さんはLINE広告を活用していますか?
LINE広告は、圧倒的なユーザー数で新規ユーザーへアプローチすることが出来るので広告運用をしている人なら利用している人も多いはずです。
そんなLINE広告は頻繁なアップデートを繰り返してどんどん機能が増えています。
ターゲティングの種類もどんどん増えています。
そんなLINE広告の除外設定というものをご存じでしょうか。
意外と大々的に扱われるようなものではないので、知識が乏しい方も多いと思います。
そこで今回はLINE広告の除外設定について見ていきます。
LINE広告のターゲティングとは?
LINE広告は、日本での月間アクティブユーザーが8,400万人を超えるアプリに配信することが出来る広告プラットフォームです。
他のとは比べ物にならないほどのユーザー数を誇り、他のSNSではリーチできないユーザーにもアプローチすることが出来る、新規ユーザー獲得に最も期待出来る媒体です。
LINEのトーク画面の上部やタイムライン、様々なLINEファミリーサービスに広告を配信することが出来ます。
LINE広告のターゲティングは、年齢、性別、地域、興味関心、行動履歴などの属性の指定が可能です。
ウェブトラフィックデータや電話番号などの情報をアップロードして広告配信することも出来ます。
LINEのターゲティング方法は次の表を参考にしてください。
ターゲティング方法 | 詳細 |
---|---|
LINEターゲティング配信 |
|
オーディエンス配信 |
|
その他の広告配信機能 |
|
LINE広告のデモグラフィックデータ配信とは?
LINE広告の配信機能の一つ「LINEデモグラフィックデータ配信」がアップデートされ、「地域」に関するターゲティングが柔軟に設定できるようになりました。
LINE広告のデモグラフィックデータ配信というのは、ユーザーの性別や年齢、地域、興味関心に応じて行われるターゲティングの方法のことです。
LINEの登録データやみなし属性をもとにして行われます。
みなし属性というのは、
- LINEネットワーク内での行動履歴
- スタンプ購入履歴
- LINE公式アカウントなどの友だち登録履歴
などをもとにして属性を分類することです。
LINEというのは実名登録やプロフィール登録が不要なのでFacebookのように詳細なターゲティングが難しいです。
ですから、LINEではみなし属性で判断しており、デモグラフィックデータ配信では多くのユーザーにアプローチすることが可能です。
LINE広告の除外設定とは?
では、LINE広告の除外設定について見ていきましょう。
地域セグメント
LINE広告で地域セグメントというのは、LINEのデモグラフィックデータ配信で活用できるターゲティング機能のことです。
広告の対象であるユーザーの属性や興味を予測して、アクションに繋がりやすいユーザーにターゲットを絞り広告を表示することが出来ます。
地域セグメントのアップデート
今まで地域セグメントでは、47都道府県と市町村を選択するターゲティングしか行うことが出来ませんでした。
しかし、アップデートによって配信対象とそれに伴う地域について詳細に設定することが出来るようになりました。
新しく設定できる項目は以下の通りです。
- この地域に住んでいる人
- この地域で働いている人
- この地域に最近いた人
また、地域の指定方法は次の通りです。
地域を設定する場合 | 都道府県、市区町村レベルで選択可能。配信/除外も設定可能 |
半径を指定する場合 | 住所検索、ピン、緯度経度で特定の地域を指定し、半径は3km以上から設定可能。配信/除外も定可能 |
これらは、LINEの地域情報提供に同意しているユーザーから取得したみなしデータをもとにしています。
除外設定
LINE広告の除外設定とはその名の通り、LINE広告運用上除外したいユーザーの属性などを除外する設定のことです。
LINE広告マネージャー上には設定項目が無く、ターゲティングやセグメント設定時にLINE広告の除外設定をすることが可能です。
例えばこちらをご覧ください。
こちらは地域セグメントを設定しているのですが、「配信地域」に×マークがあるのが見えると思います。
これが、LINE広告の除外設定になります。
このLINE広告の除外設定を行うことで、LINE広告の除外設定に該当するユーザーの表示がされなくなるので効率的な広告運用が可能になるのです。
LINE広告の除外設定の方法は?
では、LINE広告の除外設定の方法についてご紹介します。
LINEの地域セグメントを設定する画面から設定することが出来ます。
- LINE広告の管理画面にログインし、任意の広告アカウントから広告グループの作成、もしくは「編集」をクリックします
- 左メニューの「ターゲット設定」、地域項目の「編集」をクリックします
- 「地域セグメント」設定画面が表示されます
- 配信対象を選択します
- 指定方法を選択します
- 検索ボックスから「配信」もしくは「除外」設定を行います
- 「完了」をクリックします
除外設定は広告グループ作成のセグメント設定時に除外したい項目を入力し、「除外」をクリックすると設定することが出来ます。
【配信対象】は、次の5パターンから配信対象を選択することが出来ます。
- この地域に住んでいる人、この地域で働いている人、この地域に最近いた人
- この地域に住んでいる人、この地域で働いている人
- この地域に住んでいる人
- この地域で働いている人
- この地域に最近いた人
【指定方法】については、配信対象から、
- 地域を指定
- 半径を指定
この2つから選択することが出来ます。
除外設定を行う際には、検索ボックスから「配信」か「除外」を選択します。
ここで除外したい地域や半径の起点となる場所を検索ボックスから設定することが出来ます。
地域を指定 | 都道府県や地域名を入力すると候補の名称が表示されます。 正しい候補をクリックして確定します。 |
半径を指定 | 検索ボックスに「地域名」「住所」「経度緯度」のいずれかを入力します。 正しい候補をクリックし確定します。 半径を指定します。 |
例えば、東京都港区を除外設定したい場合には、
- 指定方法「地域を指定」を選択します
- 検索ボックスに「港区」と入力して表示される検索候補をクリックします
- 「除外」を選択します
半径指定は最大5つまで設定することが出来ますが、配信と除外を円で重ねた場合には「除外」のほうが優先されます。
作成したオーディエンスが1,000以下となる場合には配信が出にくくなってしまいます。
ターゲティングは絞りすぎないようにしましょう。
LINE広告をオーディエンスセグメントを利用して配信するには?
LINE広告のターゲティング方法は様々で、色々な方法を用いることによって広告を配信することが出来ます。
ターゲティングを指定して配信対象と掛け合わせることで効果的な広告配信が可能になります。
LINE広告をオーディエンスセグメントを利用しての配信に関する内容について見ていきましょう。
セグメント
それぞれのターゲティングについては、広告グループで設定します。
利用することのできるオーディエンスデータは、
- LINEユーザーが登録した性別
- 年代
- エリア情報
- ユーザーの行動履歴
をもとに生成されています。
地域 | 都道府県別や市区町村別、さらに居住地・勤務地・現在地での指定配信・除外配信が可能です。 | |
年齢 | 年代別での指定配信が可能です。 14歳以下、15-19歳、20-24歳、25-29歳、30-34歳、35-39歳、40-44歳、45-49歳、50-54歳、55-59歳、60-64歳、65歳以上 |
|
性別 | 男女を指定した配信ができます。 | |
OS | Android OS、iOSに加え、各OSのバージョン別の指定配信が可能です。 | |
詳細ターゲティング | 趣味・関心 | 18種類のセグメントおよびβ版として提供している21種類のセグメントからの選択が可能です。また、自動車はさらに9種類から選択することができます。 (ゲーム/デジタル機器・家電/スポーツ/職・ビジネス/ファッション/家・インテリア・園芸/テレビ・番組/音楽/教育・学習・資格/金融/健康/エンタメ/ショッピング/書籍・マンガ/食べ物・飲み物/美容・コスメ/旅行/自動車(軽自動車/コンパクトカー/ハッチバック/セダン/スポーツカー/ステーションワゴン/ミニバン/SUV(コンパクト)/SUV(ラージ)/) β版として提供中の趣味・関心ターゲティング項目※(ファッション(アクセサリー/ラグジュアリー/レディースファッション)食べ物飲み物(食品/チョコレート/ガム/アイスクリーム/麺類/スナック菓子/飲料/炭酸飲料/コーヒー/ジュース/スポーツドリンク/お茶/ミネラルウォーター/アルコール飲料/ビール/焼酎・日本酒/洋酒/居酒屋) |
行動 | テレビ視聴頻度、キャリアやモバイル端末の変更状況など、計7種類の行動データから選択可能です。 テレビ視聴頻度(テレビ視聴頻度が高い/テレビ視聴頻度が平均/テレビ視聴頻度が低い)/キャリアの変更(過去2年間でキャリアを変更した/過去2年間でキャリアを変更していない)/コンバージョン(ウェブサイトコンバージョンが多い/アプリのインストールが多い)/ゲームプレイタイプ(アドベンチャーゲームプレイヤー/カジュアルゲームプレイヤー)/モバイル端末の変更(過去2年間で端末を変更した/過去2年間で端末を変更していない)/ネットワークの利用状況(Wi-Fiを利用しない)/購買経験(ドラッグストア/飲食店/家具屋・インテリアショップ)/転居(直近3ヶ月以内に転居した/直近6ヶ月以内に転居した/引越し予兆ユーザー) β版として提供中の行動ターゲティング項目(購買意向) 自動車:高級車/SUV/バン/オフロード車/クラシックカー/コンセプトカー/オープンカー/ステーションワゴン/その他の車両/ミニバン・ワンボックス/高性能車/自動車部品/レンタカー 美容・コスメ :ヘアケア/香水/コスメ/スキンケア 暮らし・子育て:おむつ/マタニティ用品 ファッション :ラグジュアリー/ジュエリー/子供服 小売:デパート/スーパーマーケット/コンビニ 食品・飲料:ミネラルウォーター/コーヒー/紅茶/ジュース/エナジードリンク/炭酸飲料 金融:株式・投資/消費者ローン/火災保険/医療保険/自動車保険/生命保険/学資保険 |
|
属性 | 配偶者有無、子供有無、携帯キャリア、推定収入、計4種類の属性データを選択可能です。 配偶者(既婚/未婚)/子供(子供あり/子供なし)/携帯キャリア(NTTドコモ/au/softbank)推定年収(収入上位51%以下/収入上位21%~50%/収入上位11%~20%/収入上位10%)職業(フルタイムワーカー/パートタイムワーカー・アルバイト/専業主婦(主夫)) |
LINE広告の効果を上げるためのオーディエンスは?
LINE広告を運用していても、どのターゲティングがいいのかどうか分からない方も多いかと思います。
何から始めていいか分からないという場合には、次のターゲティングを設定してみるのがおすすめです。
詳細ターゲティング
興味関心などの詳細ターゲティングは優先的に設定するようにしましょう。
自社の商品やサービスと相性のいいユーザーに対して広告を配信したい場合に効果的です。
年齢や性別のターゲティングだけでは、母数が多すぎてしまい適切なユーザーに広告が届けにくくなってしまいます。
詳細ターゲティングを設定することによって、ユーザーの行動履歴などから興味関心を推測して広告を配信してくれるので、適切なユーザーに広告が配信されやすくなります。
ウェブトラフィック/モバイルアプリオーディエンス
ウェブトラフィックとモバイルアプリオーディエンスは顕在層へのターゲティングが得意です。
広告パフォーマンスの向上が期待出来るので、設定しておきたいオーディエンスと言えるでしょう。
類似オーディエンス
コンバージョン数やページへの遷移数などが蓄積されてきたら、類似オーディエンスを設定していきましょう。
指定するオーディエンスが多いほど、精度の高いセグメントが期待できます。
だいたい3~5%の類似オーディエンスが効果が出やすいと言われています。
アップロード系
顧客情報を取得している場合には、LINE広告にアップロードすることによってセグメントを生成しましょう。
- IDFA/AAIDアップロード
- 電話番号アップロード
- メールアドレスアップロード
これらのアップロードすることによってオーディエンスを作成することが出来ます。
すでに自分でアクションを起こしているユーザーなので、広告効果が出やすい傾向にあるのがポイントです。
顧客情報を持っている場合には是非活用してみましょう。
LINE広告の除外設定以外に見直したい設定は?
では、ここからはLINE広告の除外設定以外に見直したい設定についてご紹介します。
配信属性
まずは、配信属性について見なおしましょう。
LINE広告において、配信属性は広すぎても狭すぎても効果を発揮しません。
また、年齢層や性別に全く関係のない商材だった場合もLINE広告は機能しなくなってしまいます。
まずは、LINE広告のレポートを見てどの部分を改善すればいいのかを判断しましょう。
パフォーマンスが高くない部分については配信除外設定を行い、配信実績の高い部分については適切なクリエイティブを探るなどすると広告の効果を伸ばしやすくなります。
地域別の設定
次は、地域別の設定です。
実店舗の売上向上など、地域セグメントの設定が非常に重要なLINE広告の場合は、地域セグメントを見直す必要があります。
商材によっては商圏を意識しなくてはいけないものもあり、成果が出るようなLINE広告の運用ができていないことがあります。
また、LINE広告では、
- この地域に最近いた人
- この地域に住んでいる人
- この地域で働いている人
などのデータをもとに広告が運用されています。
このデータに当てはまるような商材の場合は、LINE広告をフル活用すべきでしょう。
パフォーマンスレポートの集計単位を「地域」にすることで、成果の高い地域はどこなのか、地域設定を意識して設定出来ているかなどを検証することが出来ます。
LINE広告では、都道府県から市区町村レベルで地域設定が可能なので特定の場所を検索したりピンを設置すると半径3~50kmの数値の指定が可能です。
オーディエンスターゲティング
LINE広告においてオーディエンスはターゲティング設定の1つして挙げられます。
LINE公式アカウントやカスタマーデータなどを活用して、LINE広告を出稿しています。
しかし、そのオーディエンスの内容が顧客層にあっていなかったりオーディエンスの数が少ない場合効率的ではない広告配信を行っていることになっているかもしれません。
購入済みのユーザーへ向けてLINE広告を再度配信していることも少なくありません。
そのため、以下の表のオーディエンスを活用して見ましょう。
オーディエンス | 内容 |
ウェブトラフィックオーディエンス | 配信可能な利用者の数 |
モバイルアプリオーディエンス | イベントを発生させた利用者の数 |
IDFA/AAIDアップロード、電話番号アップロード、メールアドレスアップロード | アップロードしたデータの数 |
LINE公式アカウントの友だちオーディエンス | アカウントの有効友だち数、ブロック中の友だち数 |
LINE公式アカウントの友だちオーディエンスを利用する場合には、「有効」になるまで最大2~3日かかることがあります。
新しくオーディエンスを作成する場合には日数がかかることを考慮しておきましょう。
入札方法
次は入札方法です。
LINE広告では、オークション形式で広告が表示されるかどうか決定します。
費用については広告を出稿する企業がどのぐらいいるかによって変わってきます。
入札金額が低いと、オークションに勝つことが出来ないので広告が配信されない可能性が高くなります。
LINE広告では入札方法は、
- 自動入札
- 手動入札
の2つが用意されていますが、なるべく自動入札を活用したほうが良いです。
ただ、
- 手動入札で入札価格を最低入札単価に設定している
- 自動入札で目標CPAに沿った金額にしている
などの場合は、自動入札に切り替えたほうが良いでしょう。
CPAが高まりすぎないように調整する必要はありますが、配信効率を高めることが可能です。
リターゲティング目的の場合には、手動入札で高めの単価を設定した方が効果が出やすくなります。
自動入札を行うと配信数が抑えられてしまうので避けたほうがいいでしょう。
アカウント構造
次はアカウント構造です。
LINE広告のアカウント自体が広告運用に向いていないケースがあります。
- クリエイティブの数と比較してキャンペーンや広告グループが多すぎる
- 1つの広告グループに動画媒体と画像媒体が混在している
- 1つのキャンペーンで何度も配信を行っている
- 1つの広告グループに対してクリエイティブの数が少ない
などはのLINE広告のアカウント作成からやり直すべきでしょう。
LINE広告は4階層構造になっています。
広告を改善したいと考える場合には、キャンペーン内容から順番に見直していくといいでしょう。
LINE広告をさらに効率的に運用するには?
では、さらにLINE広告を効率的に運用する方法をご紹介します。
リマーケティングの活用
LINE広告におけるリマーケティングとは利用者のwebサイト訪問データを元に広告を配信する方法です。
自分が運営しているwebサイトへ訪れたユーザーに対してLINE広告を配信することが可能です。
予算が足りていない状態でも、配信対象を絞り込むことができます。
LINE広告ではLINE Tagを使って集めたデータをオーディエンスとして利用することが出来ます。
リマーケティングはCTRの向上やCVRの改善が期待出来ます。
類似配信の活用
LINE広告における類似配信とは、成果が上がっている顧客属性に似たLINE利用者をターゲットとしてLINE広告を配信する方法です。
この類似配信は、
- リマーケティングを行っている
- CVに至った顧客データを用いてオーディエンスがある
などの場合に効果を発揮するものとなっています。
類似配信を行うことで、より多くのユーザーにリーチすることが出来るようになります。
類似配信は、自動設定がおすすめです。
自動入札を設定している広告グループでは、効果が高いであろうと思われる類似度に対して入札額が高くなります。
クリエイティブの変更
LINE広告では、クリエイティブを定期的に変更することが効果的です。
LINE広告の配信画面で同じ広告が何度も表示されると、同じクリエイティブだとユーザーの反応が悪くなってしまいます。
クリエイティブの変更は、1広告グループあたり3~5本を目安にクリエイティブをオンにしておきましょう。
クリエイティブを継続して使うかどうかはクリック数を見て決めるようにしましょう。
40クリックを超えない場合にはクリエイティブを変更しましょう。
だいたい、1つのクリエイティブは2週間~1ヶ月程度配信してみて効果を検証していきましょう。
LINE広告の除外設定方法は?ほかに見直すべき設定方法も!まとめ
今回は、LINE広告の除外設定についてご紹介しました。
地域ターゲティングなどについてはどんどんアップロードされている項目です。
意外と小さな設定項目ですが、長い目でLINE広告を運用することを見越した場合必要な設定でもあります。
除外設定を活用することで、適切なユーザーに広告が配信されるようにすることが出来れば、費用対効果もアップします。
なるべく予算を少なめに、クリエイティブは最大化しておきたい方は除外設定をマスターしておきましょう。
また、LINE広告では見直しておきたい設定も色々あります。
LINE広告を効果的に運用していく場合には、設定を見直し、改善を繰り返しながら効果を上げていくことが必須です。
LINE広告は今最もリーチすることのできるSNS広告であると言えるでしょう。
様々な設定を見直し、効率の良い広告配信を行っていきましょう!
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