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Twitter広告の画像・静止画のバナーサイズは?入稿規定や注意点も!

Twitter広告 画像 静止画 バナーサイズ

Twitter上に広告を出稿できるTwitter広告ですが、画像・静止画のバナーサイズを把握していますか?

せっかく作成した画像・静止画がサイズオーバーでうまく入らないこともあります。

 

サイズや入稿規定に沿って作成すれば問題はありませんが、サイズがオーバーしないように気を付ける必要があります。

 

Twitterというのは、テキストがメインとなっているので、画像や静止画を使った投稿と言うのは目につきやすいです。

 

Twitter広告を運用していく上で、Twitter広告の種類や、広告素材、サイズについてはしっかりと確認しておくようにしましょう。

 

そこで今回は、Twitter広告の画像・静止画のバナーサイズについて見ていきます。

Twitter広告の画像・静止画のバナーサイズは?

Twitter広告 画像 静止画 バナーサイズTwitter広告のフォーマットは複数ありますが、利用がおすすめされているサイズは2種類です。

静止画の場合は、

画像アスペクト比 1.91:1 1:1
推奨画像サイズ 800×418 800×800
画像ツイート広告
ウェブサイトカード広告(画像)
アプリカード広告(画像)
カンバセーションボタン付き画像広告 ×
投票付き画像広告 × ×

となっています。

また、動画の場合には次のようになっています。

動画アスペクト比 1.91:1 1:1 16:9
動画ツイート広告 ×
ウェブサイトカード広告(動画) ×
アプリカード広告(動画) ×
カンバセーションボタン付き動画広告 × ×
投票付き動画広告 × × ×
Amplifyプレロール/スポンサーシップ ×
トレンドテイクオーバープラス × ×

Twitter広告で使える画像の要件は?

Twitter広告 画像 静止画 バナーサイズただ、何でもかんでも画像に使えるわけではありません。

Twitter広告で使える画像の要件として、

画像の要件
最大ファイルサイズ 3MB
ファイルタイプ PNG、JPEG

となっています。

これ以外の画像は使用することができませんので注意してください。

Twitter広告の画像・静止画のバナーサイズは?入稿規定や注意点も!まとめ

Twitter広告 画像 静止画 バナーサイズ今回は、Twitter広告の画像や静止画のバナーサイズについて見ていきました。

Twitter広告では、フォーマットはとても多いですが、推奨サイズは画像で2種類、動画は3種類しかありません。

 

画像は、1.91:1と1:1の2種類。

動画は、1.91:1、1:1、16:9の3種類です。

 

とてもシンプルで分かりやすいですよね。

Twitter広告の運用の際、サイズは考慮すべきところで間違ってしまうと訴求ができなくなってしまいます。

 

皆さんも画像や静止画を作成する際には、サイズに注意するようにしてください。

また、Twitter広告では、クリエイティブを意識する他にも、ターゲティングをしっかり設定しておくことも重要となります。

 

Twitter広告を配信する際には、クリエイティブ、ターゲティング、入稿規定などを意識して配信するようにしましょう!

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