アクティブユーザーが月間数千万人と言われているTwitter。
国内では月間利用者通が4,500万人を超えると言われています。
Twitterはリアルタイムの情報拡散力に優れているため、プロモーション活動に活用することが出来るので利用している企業も多いです。
そんなTwitterに広告を出稿することができるTwitter広告ですが、動画サイズを間違えてしまうとコンバージョンにつながることがありません。
そこで今回は、Twitter広告の動画の長さや仕様、サイズなどを見ていきます。
Twitter広告の動画広告とは?
Twitter広告の動画広告は、視覚に訴えかけて注目を集め、ユーザーに印象付ける為の広告です。
動画広告では、ブランド、商品、サービスについて動画でリアルに表現し、伝えることが出来ます。
Twitterで閲覧された動画というのは、他のオンラインプラットフォームに比べて内容を思い出す率が高いと言われています。
Twitterの動画は、タイムラインでスクロールを止めて視聴されます。
ユーザーが明確に意思を持って視聴するようになっているので、感情に訴えかけやすいのです。
Twitter広告の動画作成はとても簡単なので、どんどん活用するようにしましょう。
動画広告なら、Webサイトやアプリインストールへの誘導、ブランドメッセージへのエンゲージメントを高めることが出来ます。
Twitter広告の動画広告は、
- リツイート拡散によって、広告費以上の効果を期待することが出来る
- ユーザーの興味・関心から精度の高いターゲティングをすることが出来る
といったメリットがあります。
Twitter広告は細かいターゲティングをすることが可能なため、ユーザー属性だけでなく、どんなアカウントをフォローしているのか、どんな投稿に「いいね」をしているのかなどのユーザーの興味関心からターゲットを絞り込むことが出来ます。
Twitter広告の動画の長さは?
Twitter広告で使用出来る動画の長さについて見ていきましょう。
Twitter広告では、最長2分20秒の動画広告に対応しています。
推奨される長さとしては、15秒以内となっています。
さらに一部の広告主にあたっては、最長10分まで延長できる場合があります。
この場合、さまざまな動画ファイルがあることを考慮して、動画の時間を9分55秒にすることが推奨されています。
Twitter広告で利用できる動画のサイズは?
まずは、Twitter広告で利用できる動画のサイズを見ていきます。
Twitter広告では、
動画アスペクト比 | 1.91:1 | 1:1 | 16:9 |
動画ツイート広告 | 〇 | 〇 | × |
ウェブサイトカード広告(動画) | 〇 | 〇 | × |
アプリカード広告(動画) | 〇 | 〇 | × |
カンバセーションボタン付き動画広告 | 〇 | × | × |
投票付き動画広告 | × | × | × |
Amplifyプレロール/スポンサーシップ | × | 〇 | 〇 |
トレンドテイクオーバープラス | × | × | 〇 |
これらが利用できる動画サイズになります。
また、動画の要件については、
【動画の要件】
- 最大ファイルサイズ・・・1GB
- ファイルタイプ・・・MP4、MOV
- 推奨の長さ・・・6~15秒
- 推奨動画コーデック・・・H264、ベースライン/メイン/ハイプロファイル(色空間: 4:2:0)
- 推奨フレームレート・・・29.97FPSまたは30FPS
- 推奨動画ビットレート・・・1080p:6,000k
720p:5,000k - 推奨音声コーデック・・・AAC LC
となっています。
Twitter広告ではこの動画のフォーマットに遵守して素材を作成する必要があります。
Twitter広告で動画広告の仕様は?
では、Twitter広告で動画広告の仕様について見ていきましょう。
仕様 | 内容 |
ツイート本文 | 280文字以内(全て日本語の全角文字の場合には140文字以内) 23も自分はリンクに使われてしまうので、Twitter本文に使える文字数は257文字になります。(全て日本語の全角文字にした場合には、12文字分がリンクに使われてしまうので、ツイート本文に使える文字数は128文字になります) |
ファイル形式 | MP4またはMOV |
ファイルサイズ | 最大1 GB (最適なパフォーマンスを得るためには、ファイルサイズは30MB未満にすることが推奨されています) |
ブランディング | 動画全体を通して表示することが推奨されています。 ロゴを使用する場合には、左隅に固定します。 購入の検討を促すために、目立つ位置に商品を配置するようにしましょう。 |
キャプション | クローズドキャプションまたはテキストオーバーレイは必須。 |
動画ビットレート | 1080pの動画で6,000k~10,000k(6,000kを推奨)。720pのビデオで5,000k~8,000k(5,000kを推奨)。 |
フレームレート | 29.97FPSまたは30FPS。 推奨フレームレート以上のFPSでも問題ありません(最大60FPSをサポート)。 動画のフレームレートがこれより低い場合、「アップサンプリング」はしないようにしましょう。 |
オーディオコーデック | AAC LC(ローコンプレキシティ) |
推奨動画コーデック | 4:2:0の色空間に対応する、H.264、ベースライン、メイン、またはハイプロファイル。 |
サムネイル画像(縮小版画像) | サポートされているファイル: PNGまたはJPEG アスペクト比: 動画と同じ比率を推奨 最大サイズ: 5MB |
ループ | 動画の長さが60秒未満の場合、ループ再生されます。 |
Twitter広告で動画広告の種類や仕様は?
では次に、Twitter広告で使用出来る動画広告の種類や仕様について見ていきましょう。
Twitterの動画広告には、次のような種類があります。
- プロモビデオ
- Amplifyプレロール (インストリーム動画広告)
- Amplifyスポンサーシップ (インストリーム動画広告)
- ファーストビュー
- プロモライブビデオ
- ビデオウェブサイトカード
- ビデオアプリカード
- カンバセーショナルカード
- 投票付き動画広告
- トレンドテイクオーバープラス
プロモビデオ
プロモビデオは、テキストと動画で構成された広告となっています。
タイムラインに表示され、通常の投稿と同じように表示されるので、違和感なくユーザーのタイムラインに溶け込んだ形で表示される広告です。
動画の長さ | 15秒以下を推奨 (最長140秒) |
ファイルサイズ | 最大1GB |
ファイル形式 | MP4またはMOV |
動画アスペクト比 | 1:1を推奨 |
Amplifyプレロール
Amplifyプレロールは、冒頭の5秒間にスキップ可能な動画を挿入する方法です。
ただ、ロゴや動画サムネイルなどが動画再生中は隠れてしまうため対策が必要となる広告手法です。
Twitterと連携している200以上のコンテンツ配信パートナーの動画本編の前に再生されます。
カテゴリーを選択肢、そのカテゴリーに該当するパートナーの動画コンテンツの前に配信されるようになっています。
自社商品と親和性のあるカテゴリーを選択すれば、カテゴリーに興味を持っているユーザーの認知を獲得することが出来るので効果的です。
動画アスペクト比 | 16:9 | 1:1 |
推奨動画サイズ | 800×418 | 1200×1200 |
最大ファイルサイズ | 1GB | |
ファイルタイプ | MP4、MOV | |
推奨の長さ | 6秒以下 | |
推奨動画コーデック | H264、ベースライン/メイン/ハイプロファイル(色空間: 4:2:0) | |
推奨フレームレート | 29.97FPSまたは30FPS | |
推奨動画ビットレート | 1080p:6,000k720p:5,000k | |
推奨音声コーデック | AAC LC |
Amplifyスポンサーシップ
Amplifyスポンサーシップは、Amplifyプレロールと同じように、本編動画コンテンツの前に再生される動画広告です。
Amplifyプレロールが指定したカテゴリーに該当する任意の複数のパートナーのコンテンツ前に配信されますが、Amplifyスポンサーシップでは指定した特定のパートナーのコンテンツ前に広告が配信されるようになっています。
動画の長さ | 15秒以下を推奨 (最長140秒) |
ファイルサイズ | 最大1GB |
ファイル形式 | MP4またはMOV |
動画アスペクト比 | 1:1を推奨 |
ファーストビュー広告
ファーストビュー広告は、その日初めてTwitterを開いた人のタイムラインの一番上に、24時間にわたって表示される広告です。
一日1社限定の広告メニューとなっていますが、ユーザーの関心を強く引くことが可能です。
Twitter社のデータでは、人の記憶はTwitterを開いてからの最初の30秒間が一番高く、ユーザーはTwitterで見た最初の動画に最も強く反応するとされています。
ファーストビューでは、認知獲得効果に優れていて、新商品などの新しい情報について発表をしたいブランドと相性がいいとされています。
プロモライブビデオ
プロモライブビデオは、ライブ配信自体を広告クリエイティブとして活用する動画広告のことです。
フォロワーだけではなく、より多くの人のタイムラインに広告を表示させることができます。
既存のファン層だけでなく、潜在ファン層や新規視聴者にアプローチしたい企業におすすめの広告です。
動画サイズは1,280×720が推奨されています。
ウェブサイトカード広告
ウェブサイトカード広告では、動画を掲載してウェブサイトカードを作成することができます。
テキストに加えてウェブサイトカードを作成できるので、コンバージョンに結び付きやすくなります。
動画を使用することでWebサイトへの誘導を促進することが出来る広告となっています。
ユーザーが動画をクリックすることで、画面上部で動画が再生され、そのままWebサイトを見ることが出来ます。
動画の最大尺 | 2分20秒 |
動画解像度 | 720×180(縦長)、1280×720(横長)、720×720(正方形) |
動画ファイルサイズ | 1MB以下 |
動画ファイル形式 | MP4、MOV |
動画コーデック | H.264 |
動画フレームレート | 29.97FPSまたは30FPS |
動画アスペクト比 | 16:9 1:1 |
ツイート本文 | 半角280字、全角140字 |
ウェブサイトのタイトル | 半角70字、全角35字 |
ビデオアプリカード広告
ビデオアプリカード広告では、動画付きのアプリカードを掲載することができます。
タップするとアプリのインストール画面に遷移するので、コンバージョンに結び付きやすい方法です。
画像ではなく、動画を使用するのでゲームアプリなどのプレイ動画を掲載することも可能です。
そのため、ユーザーはイメージを持ちやすく、インストールまでのハードルを下げることが出来ます。
画像よりも動画のほうがより多くの情報をユーザーに伝えることが出来るので、アプリの集客などには最適の方法です。
動画の最大尺 | 2分20秒 |
動画解像度 |
|
動画ファイルサイズ | 1GB以下 |
動画ファイル形式 | MP4、MOV |
動画コーデック |
|
動画フレームレート | 29.97FPSまたは30FPS |
ツイート本文 | 半角280字、全角140字 |
カンバセーションボタン付きの動画広告
カンバセーションボタン付きの動画広告はエンゲージメントの行動をユーザーが起こす前と後で素材をそれぞれ用意する必要があります。
しかし、2つの素材を使って訴求するのでコンバージョンになりやすくなります。
カンバセーションボタン付きの動画広告では、動画を活用してハッシュタグを使い、ユーザー選択型の広告を投稿することが可能です。
ユーザーがハッシュタグを選択するとタイムラインに引用ツイートされ、広告の拡散を促すことが出来ます。
カンバセーションボタン付きの動画広告の場合には、
- インパクトのある動画にする
- 動画は他のフォーマットに比べて特に短めにする
といったことを意識して作成するようにしましょう。
画像広告も可能ですが、画像と動画の併用は出来ません。
エンゲージメント前 | |
ツイート本文 | 半角280字、全角140字 |
ヘッドライン(ハッシュタグが1つのとき表示) | 半角23文字以内 |
ハッシュタグ | ハッシュタグを含めて21文字(日本語だと11文字) |
動画アスペクト比 | 1.91:1 |
推奨動画サイズ | 800×418 |
エンゲージメント後 | |
アスペクト比 | 1.91:1 |
推奨サイズ | 800×418 |
お礼のテキスト | 23文字 |
動画の要件 | |
最大ファイルサイズ | 1GB |
ファイルタイプ | MP4、MOV |
推奨の長さ | 6~15秒 |
推奨動画コーデック | H264、ベースライン/メイン/ハイプロファイル(色空間: 4:2:0) |
推奨フレームレート | 29.97FPSまたは30FPS |
推奨動画ビットレート | 1080p:6,000k720p:5,000k |
推奨音声コーデック | AAC LC |
投票付き動画広告
投票付き動画広告はその名の通り、投票機能をツイートできます。
投票内容によって販売する商品を限定することができ、ファンも獲得しやすくなるためユーザーに寄り添った広告運用が可能です。
投票付きツイートの広告には、画像も動画も利用することが出来ます。
カードではなく、投票付きのツイートを作成して、そのツイートをプロモーションすると利用出来ます。
ツイート本文 | 半角280字、全角140字 |
投票の数 | 2つ~4つまで |
投票本文 | 半角25字、全角12字 |
画像アスペクト比 | 1.91:1 |
推奨画像サイズ | 800×418 |
最大ファイルサイズ | 1GB |
ファイルタイプ | MP4、MOV |
推奨の長さ | 6~15秒 |
推奨動画コーデック | H264、ベースライン/メイン/ハイプロファイル(色空間: 4:2:0) |
推奨フレームレート | 29.97FPSまたは30FPS |
推奨動画ビットレート | 1080p:6,000k720p:5,000k |
推奨音声コーデック | AAC LC |
トレンドテイクオーバープラス
トレンドテイクオーバープラスは、Twitterの検索タブに掲載することができる広告です。
クリックするとハッシュタグが付いているツイート一覧に遷移するようになっています。
動画アスペクト比 | 16:9 |
トレンドテイクオーバープラスハッシュタグ | 半角16字 |
トレンドテイクオーバープラスの説明 | 半角15字 |
最大ファイルサイズ | GIF:15MB |
ファイルタイプ | 6秒ループされるGIF、MP4 |
Twitter広告の運用のコツは?
では、Twitter広告運用のコツをご紹介します。
動画を作成してそのまま配信することも大丈夫なのですが、コツを押さえていないとコンバージョンに繋がることがありません。
しっかりと、コツを抑えてTwitter広告を効率化させましょう。
動画の長さを6~15秒にする
Twitter社とKanter Millward Brown社との共同調査では、ユーザーの88%はインストリーム動画広告は15秒未満であることが望ましいとされています。
動画広告が15秒以内であれば、30秒以上の動画広告よりも印象に残りやすいという調査結果も出ています。
動画の長さは短く、6~15秒程度にしておくのがポイントです。
短い時間でもメッセージをしっかり伝えられるような動画クリエイティブを作成するようにしましょう。
冒頭の3秒がポイント
Twitter広告の動画広告は、冒頭の3秒でいかに興味を引くかがポイントになってきます。
冒頭の3秒で分かりやすいメッセージを伝えられる動画広告というのは、最後まで見られる確率が13%もアップするという調査結果があります。
タイムラインは更新頻度が高く、すぐに流れていってしまいます。
商品画像やインパクトのあるキャッチコピーを冒頭に置いたりすることで、ユーザーに伝えたいメッセージを素早く伝えてもらうことが出来るので、広告を見てもらいやすくなります。
音声なしでもメッセージが伝わるようにする
Twitterを利用しているユーザーというのは、音声なしで広告を見ている場合が多いです。
Twitterの動画広告は自動再生されるようになっていて、ユーザーがミュートを解除しないと音声は流れないようになっています。
音声が無くても動画の内容をユーザーに伝えられるように見出しや説明文を付けたりすると分かりやすいです。
Twitter社によると、説明文を入れた動画というのは再生時間が伸びる傾向にあるとされています。
ロゴを表示させる
Twitterの調査によると、動画の最後までロゴを表示させた動画広告というのは、広告想起率が60%もアップするとされています。
冒頭シーンから最後までずっとロゴを表示させておけば、どのブランドの広告なのかが一目で分かるようになります。
ロゴは、動画の右上か左上に、常時配置するようにしましょう。
簡潔にする
Twitter広告のタイトルや画像は、長々とテキストを配置しても意味がありません。
デバイスによってはタイトルが省かれてしまうこともありますし、何より長すぎると伝えたいことが全く伝わりません。
ユーザーはTwitter広告をじっと見ているわけではなく、流し見しているので長々としたTwitter広告は目に留まらない傾向にあります。
ユーザーが気になるようなTwitter広告に仕上げるには、簡潔にインパクトのあるテキストや画像を用いることが必要です。
「え!」となるような、簡潔で分かりやすい画像やテキストを用意してください。
虚偽の内容や誇張表現、不快な表現をしてしまうと炎上してしまう可能性があるので注意しましょう。
ユーザーが求めていることを押し出す
Twitter広告で自分が伝えたいことだけを配信することはおすすめできません。
ユーザーはTwitter広告に「これが欲しい!」と求めて見ているので、広告担当者のこだわりを前面に押し出す必要はありません。
さらに、ユーザーにTwitter広告を見てもらってどのようなアクションを起こしてほしいのかを考える必要もあります。
例えば、化粧品などの場合はビフォーアフターを掲載する方がいいでしょう。
ユーザーが化粧品を購入し、結果どういった姿になるのかをしっかりTwitter広告で見せるべきです。
トレンドを意識する
Twitter広告は、世論やトレンドの影響を受けやすい広告となっています。
トレンドを意識したバナーや動画を活用することで成果のアップが期待出来ます。
Twitterは、検索画面から現在のトレンドを確認することが出来るようになっています。
トレンドを確認しながらクリエイティブを作成するようにしましょう。
ABテストを繰り返す
1つの素材だけを使ってTwitter広告をずっと運用することはNGです。
ABテストを繰り返しながら、どの素材が一番効果があったのかを把握して改善していく必要があります。
また、ABテストの結果順調だった素材もいずれは終わりが来ます。
ユーザーに飽きられてしまうこともあり得ますので、いくつか素材を用意してABテストを怠らないようにしましょう。
Twitter広告の動画の長さは?広告の仕様やサイズについても!まとめ
今回は、Twitter広告の動画について見ていきました。
Twitter広告は、細かいターゲティングが出来るのが特長です。
狙ったユーザー層に動画広告を表示させることが出来れば、拡散効果で大きな広告効果が期待出来ます。
Twitter広告の動画には適切な長さや仕様、サイズなどがありそれを遵守して広告運用をしていくことがおすすめされています。
動画の仕様やサイズを間違えてしまうと、なかなかコンバージョンを獲得することができず、広告を配信している意味がなくなってしまうので気を付けましょう。
Twitter広告では、動画広告はユーザーに自社のイメージを強く印象付けるのに効果的です。
さらに拡散力も高いので、より多くのユーザーに広告を見てもらうことが出来るようになります。
皆さんもTwitter広告を運用する際には、Twitter広告の動画のサイズや動画に留意して運用しましょう。
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