皆さんはTwitter広告を活用していますか?
2020年11月10日、Twitter広告にカルーセルという新しいフォーマットが誕生しました。
このTwitter広告のカルーセルは2019年6月までローンチされていたフォーマットですが、いったん提供を終了しています。
カルーセル広告は最近になってまた復活し、導入する企業も増えてきています。
今までよりもより使いやすくアップデートしてより高い広告効果を見込めるようになりました。
しかし、「Twitter広告のカルーセル広告をどのように活用したらいいのか分からない」、「カルーセル広告ってどんなものなの?」と思っている方も多いと思います。
今回は、Twitter広告のカルーセルについて入稿規定や作り方、効果的な活用方法についてもご紹介していきます。
Twitter広告のカルーセルとは?
Twitter広告のカルーセルとは、2つ以上の動画や画像を1つの広告に挿入することができるフォーマットのことです。
カルーセルというのは、メリーゴーラウンドや回転台のことを言います。
クリエイティブのフォーマットがくるくる回ったり、スワイプやクリックをすることで複数の画像をスライド表示させるデザインがカルーセルです・
Webページのデザインや広告クリエイティブなど、色々なプラットフォームで使用されています。
Twitter広告では今までは、1つの動画や画像からユーザーへ訴求する必要がありましたが、Twitter広告のカルーセル広告の登場によりその必要は無くなりました。
1つ1つの情報性を深くして、枚数を多くすることでよりユーザーに訴求することができるようになっているのです。
カルーセル広告によってクリエイティブのスペースが拡大し、柔軟性も出ました。
そのため、ユーザーが色々な商品にアクセスしやすくなったり、ブランドストーリーを伝えやすくなったり出来るようになったんです。
リンク先へ遷移できる
実は、Twitter広告のカルーセルの一番素晴らしいところは画像や動画を複数枚挿入できることだけではありません。
広告担当者の中で「これが凄い」と言われているのは、画像や動画をタップした際にリンク先へ遷移することができることです。
今までのTwitter広告のフォーマットでは、画像や動画をタップしても拡大されるだけでした。
より詳細に情報を見ることができた面では素晴らしい機能ですが、URLを別途記載しないといけないのは文字数を圧迫しますしあまり効率の良い方法ではありません。
Twitterのカルーセル広告では、ユーザーが広告内に表示されたカルーセルカードをスワイプし、クリックするとる広告主が設定したWebサイトなどに遷移することが出来ます。
Twitter広告のカルーセルを使ってリンク先へ遷移させればツイートの情報量を上げることが出来ますよね!
Twitter社のβテストでは、
- ウェブサイトカルーセルでは、通常のウェブサイトカードフォーマットと比較して、CTRが平均で 15% 増加
- アプリカルーセルでは、通常のアプリカードフォーマットと比較して、インプレッションあたりのインストール数が平均で24%増加
というデータが出ています。
パフォーマンスにもしっかり現れているということが分かりますね。
Twitter広告のカルーセルのメリットは?
一度ローンチして、そのまま収束してしまったTwitter広告のカルーセル。
しかし、新バージョンとなり再登場したTwitter広告のカルーセルには様々なメリットがあります。
どんなメリットがあるのか見てみましょう!
人の目をひきつけやすい
Twitter広告のカルーセル広告は、画像や動画を横画面いっぱいに表示されるようになっています。
普通のツイートと違い、ユーザーの目をひきつけやすくなっているんです。
目立つだけではなく、何枚かの画像や動画を使うことによってユーザーを飽きさせることなく視認性もアップさせることが出来ます。
1つの商品やサービスを色々な角度からアピールすることが出来るので、広告に少しでも興味を持ってもらえれば、リンク先に飛ぶという次のアクションも期待出来ますよね。
いかに広告に興味を持ってもらえるかというところが重要です。
エンゲージメント率が高い
Twitter広告のカルーセルは、他のフォーマットと比較してもエンゲージメント率が高いことで知られています。
エンゲージメント率はTwitter広告だけでなく、InstagramやYouTube広告を出稿する際にも使われる指標の1つです。
このエンゲージメント率が高いと、その分ユーザーがあなたの広告に興味を持ってくれているということになります。
つまり、Twitter広告のカルーセルを使えばエンゲージメント率が高くなりユーザーがあなたの広告に興味関心を寄せてくれていることになるのです。
ちなみに、データで見ると
- 画像広告:1.74%
- 動画広告:1.45%
- カルーセル:1.92%
となっています。
カルーセル広告のエンゲージメントの高さがデータにもしっかり表れていますね!
タップ率が高い
エンゲージメント率に通ずるところがありますが、Twitter広告のカルーセルはタップ率が高いです。
これもデータで出ており、
- 通常のフォーマットよりも15%UP
- リンクを挿入した画像のタップ率が24%UP
となっています。
このデータを見てわかる通り、Twitter広告のカルーセルはエンゲージメント率やタップ率が異常に高いのです。
SNS時代と言われている現代、Twitter広告のカルーセルを使わないのはナンセンスと言えるでしょう。
パフォーマンス測定の要素がたくさんある
Twitter広告のカルーセルは今までにない「スワイプ」や「リンク先タップ」という動作が発生しています。
今までの画像や動画広告はただただ「視聴率」などでパフォーマンスの測定を行う必要がありました。
しかし、Twitter広告のカルーセルの場合、
- スワイプ率
- リンク先タップ率
などからパフォーマンスを測定することが可能です。
詳細になればなるほど、どこを改善すればいいのかが浮き彫りになってくるため非常にお勧めなフォーマットになります。
妥当性の分析や、幅広くデータ測定する機能もあるのでカルーセル広告のパフォーマンスを把握することが出来ます。
カルーセル広告がどれだけ横にスワイプされたのかということも把握することが出来るので、データ測定や分析の幅が広がります。
作成が簡単
Twitter広告のカルーセル広告は、画像や動画のフォーマットをTwitterと同じクリエイティブ仕様で少しの手順で作成することが出来ます。
Twitterと同じということは、手間がかからないということです。
広告を作ることでなく、広告の内容を考えることに集中することが出来るようになるので、ストーリーを作成などをするのにも効率的です。
使う画像などが決まっていれば、本当に簡単に広告を作ることが出来ます。
情報をたくさん伝えることができる
Twitter広告のカルーセル広告では、複数の商品やサービスなどをスライドで見せたり、ストーリーを作成したりすることが出来るので、メッセージの伝え方のふり幅がかなり増えます。
Webサイトに誘導しないと伝えられなかった内容も、Twitter上で表現することが出来るようになるので、興味関心のポイントが一歩手前になります。
興味関心のポイントを一歩手前に持ってくることによって、よりアクションを起こしてもらいやすくなるということに繋がります。
Twitter広告のカルーセルの入稿規定は?
では次に、Twitter広告のカルーセルの入稿規定をご紹介します。
種類 | カルーセル広告 |
画像枚数 | 2〜6枚 |
表示形式 | 投稿したときに1枚目だけが表示される |
画像にリンク挿入 | 可能 |
画像をタップしたとき | リンク先に移動できる |
ファイルの形式 | PNG/JPEG(画像) MP4/MOV(動画) |
縦横比 | 1.91:1または1:1(画像)
1:1または16:9(動画) |
動画の長さ | 140秒まで(15秒未満にすることを推奨) |
入稿規定はこのようになっています。
同一のカルーセル内でアスペクト比が異なる動画を組み合わせることはできません。
スライド枚数に違いはありませんが、ファイル形式は異なりますので間違わないようにしてください。
カルーセル広告というのは、Facebook広告やInstagram広告などでも使われているフォーマットですが、Twitter広告の一番の特徴は、テキストの表示量の多さです。
画像の大きさに関してもアップデートされる可能性があるので、そうすればさらに自由度がアップした広告を作成することが出来る様になります。
Twitter広告のカルーセルの入稿方法は?
では実際に、Twitter広告のカルーセルを使って、広告を配信してみましょう。
手順は、次の通りです。
- 広告マネージャーを開く
- 「クリエイティブ」→「ツイート作成画面」をタップ
- ツイートの内容を決める
- 「カルーセル」→「メディアを追加」→「メディアをアップロード」をタップ
「カード名」を決め「ヘッドライン」を入力 - WebサイトのURLを記載する
これでOKです。
後は右上の「ツイート」をタップすれば、Twitter広告のカルーセルを使った広告配信が完了です。
公開予約も可能で、その場合には「ツイート」のプルダウンから「予約設定する」を選択して日時を設定しましょう。
Twitter広告のカルーセルの注意点は?
Twitter広告のカルーセル広告を活用するときに注意しなければいけない点について見ていきましょう。
画像と動画は組み合わせられない
Twitter広告のカルーセル広告の一番のポイントは、何枚かの画像や動画を投稿出来るところですが、同じ投稿で画像と動画を組み合わせることは出来ません。
- 1枚目・・・画像
- 2枚目・・・動画
- 3枚目・・・画像
このように作成することは出来ないので注意しましょう。
画像ごとにテキストを変えられない
いくつかの画像を使うのだから、それぞれに表示されるテキストの内容を変えたいと考える人も多いはずです。
しかし、Twitter広告のカルーセル広告は、画像は色々と変えられても、テキストは同じものが表示されるようになっています。
画像ごとにテキストを変えると言うことは出来ないので、テキストの内容はしっかりと考える必要があります。
順番に気を付ける
カルーセル広告は、画像の順番は自分で決める必要があります。
ユーザーにどの画像をどんな順番で見せたいのかを考えながら設定しなければいけません。
画像を並べることによってストーリー性を持たせると、より多くのユーザーがスワイプすることを期待出来る様になります。
アプリにしか表示されない
Twitter広告のカルーセル広告は、Twitterのアプリにしか表示することが出来ません。
ブラウザでは表示されないのでパソコンユーザーに対してのアプローチは出来ないんです。
アプリでしか表示されないということは、スマホで見やすくするためにリンク先はスマホに対応したサイトにしておきましょう。
せっかくクリックしてもらえたのにサイトが見づらいと離脱してしまう可能性が高まります。
Twitter広告は、基本的にアプリでTwitterを見るユーザー向けの仕様になっています。
アプリのほうが簡単につぶやくことが出来るのでユーザーが多いんですね。
ブラウザ版のサイトしか用意していないという場合には、スマホ対応のサイトを用意しておくようにしましょう。
公開後の変更は出来ない
予約投稿や下書きのツイートのカルーセルは、ツイートマネージャーからツイート作成画面で編集することが出来ますが、公開後のカルーセルは編集することが出来ません。
カードの順番には注意して作成し、公開するようにしましょう。
Twitter広告のカルーセルの活用方法は?
カルーセル広告では、複数枚の画像などを組み合わせることが出来るので、画像の配置を変えたりスワイプを促すように仕組みを作るなど工夫をすることでユーザーの印象は大きく変わります。
では、Twitter広告のカルーセル広告をどのように活用すれば効果的なのかについて見ていきましょう。
画像にこだわる
カルーセル広告では、何枚かの画像を流れるように表示させることができるというのが特徴です。
ストーリーのように画像を配置することでユーザーが見やすくなります。
商品を紹介したい場合にはステップ形式で画像を配置するようにするのも見やすくておすすめします。
カルーセルカードを組み合わせることによってクリエイティブ感を高めることも出来ます。
カードの設定を工夫すれば、ユーザーの視線をひきつけやすい投稿を作れます。
画像にリンクを挿入する
カルーセル広告にはリンクを挿入することが出来ます。
今までは本文にしかリンクを貼り付けることが出来なかったので、ユーザーは画像を見た後にもう一度本文に戻ってリンクをクリックするという手間がありました。
その手間のせいで離脱者が多くなり、なかなかリンクをクリックしてもらうことが出来ないという問題がありました。
しかし、画像に直接リンクを貼れるようになったので、ユーザーは画像をみたままリンクをクリックすることが出来る様になり、購買意欲の増強に繋げることが出来るようになったんです。
カードごとに異なるリンクの設定をする
今までカルーセル広告というのは、カードごとに異なるリンクの設定をすることが出来ませんでしたが、今回のアップデートによってそれが変更されました。
カードごとに異なるリンク先のURLを設定したり、ヘッドラインが設定できるようになったので、カルーセル広告がより使いやすく、自由度もアップしました。
一つのリンク先だけでなくそれぞれ変えやすいのでユーザーがより見やすくなります。
カルーセル広告では、シングルターゲット、マルチターゲットをサポートしていて、マルチターゲットの場合には異なるWebサイトのリンクを最大で6つ追加することが出来ます。
しかし、ターゲットにアプリを指定することは出来ないので注意が必要です。
Twitter広告のカルーセルをクリックしてもらうコツは?
Twitter広告のカルーセル広告をクリックしてもらいやすくするためには、スワイプ出来るということに気づいてもらわなければいけません。
ユーザーがスワイプ出来るのだということに気づかなければ効果は発揮されません。
スワイプを促すような仕掛けづくりをすることがポイントです。
そのコツについて見ていきましょう!
2枚目のカードの背景色を目立たせる
ユーザーにスワイプをしてもらうようにするためには、2枚目のカルーセルカードの背景色を目立つ色にしましょう。
1枚目のカードから見える2枚目のカードの端を目立つ色にすることで、まだカードがあるのだということをユーザーに気づきやすくさせることが出来ます。
また、2枚目だけ色を変えるだけでなく、使用する画像のそれぞれの背景色を変えると次の画像があるということがユーザーに分かりやすくなるので、よりエンゲージに繋がりやすくなります。
スワイプを促すようなメッセージを入れる
ユーザーがスワイプするような文言を入れることで次のアクションに移ってもらうというやり方もあります。
- 左へスワイプ!
- 続きは次へ!
- 次は〇〇を紹介!
等と言うようにユーザーが次も見たい!と思わせるようなメッセージを入れることでスワイプを促すことが可能です。
スワイプを促すメッセージを入れると、エンゲージメント率はアップします。
1枚目は短めに
カルーセル広告で動画を入れる場合には、1枚目の動画の時間をあえて短くするのがポイントです。
1枚目の短い動画でユーザーの興味をひきつけることが出来れば、ユーザーは続きを見たくてスワイプしてくれる確率がアップします。
自動的にカルーセルカードの動画が再生される「オートアドバンス機能」というのもあり、自動的にスワイプしてくれるという機能もあります。
出来るだけ多くの画像を使う
カルーセル広告では、多くの画像を使うことで見ているだけで楽しいツイートを作成することが出来ます。
見ていて楽しいということは、記憶に残りやすいということに繋がります。
アクションを明確にする
カルーセル広告では、ツイートを見た後に、ユーザーに具体的にどんなアクションを起こして欲しいのかを明確にする必要があります。
Webサイトに飛んで欲しいのか、アプリをダウンロードして欲しいのか、イベントに登録して欲しいのか。
など、広告をクリックした場合にどんなことが起こるのかというのをはっきり表示しておくことでユーザーもクリックしやすくなります。
ストーリー仕立てにする
カルーセル広告では、ストーリーを順序立てて見せるのに最適です。
マンガサイトやアプリなどのサービスのようにストーリーの一部をカルーセルで見せると、ユーザーが興味を持てばサイトに誘導することが出来るようになります。
また、ゲームや映画、ビデオ配信などでもテンポの良いストーリーを順序立ててカルーセルで見せると効果的です。
遊び方や操作方法などに使う
アプリなどの遊び方、操作方法について説明するようなカルーセルを作成すると、インストールしなくてもアプリのイメージがつくので見込みの高いユーザーにインストールを促すことが出来ます。
ビデオの場合には音を出していないということを想定して、字幕などで画面を見るだけで分かるようなものを作成するのがポイントです。
特長やキャンペーンに使う
商品やサービスに際立った特長がある場合には、特長をカードごとに記載してアピールすると効果的です。
1枚目に最も魅力的であるカードを持ってくるといいでしょう。
種類やバリエーションが多いということをアピールしたい場合には、取扱商品の一覧などを各カードごとに掲載すると訴求しやすくなります。
商品写真やキャラ一覧などを使う
ECサイトなどでは、商品の写真をカルーセルで見せるという方法をとっているところが多いです。
取り扱い商品の中からいくつかピックアップすることが出来るので、商品の多いサイトに向いているんです。
ブランドの世界観を伝えるためにテキストなしの商品画像を複数入れたり、推しキャラクターのオリジナルビデオなどをカルーセルで紹介すると、ファンのリエンゲージメントが期待出来ます。
Twitter広告のカルーセルでCTAを押させやすくするコツは?
広告というのは、CTAを押すなどユーザーにアクションを起こさせることが目的です。
CTAを押させやすくするためにはどうしたらいいのでしょうか?
CTAを設置する箇所別に見ていきましょう。
最後のカードにCTA
最後のカードにCTAを設置するというのは、ストーリー仕立てにしたり使用方法を説明するなど、順を追って全てのカードを理解してもらう構成の場合に効果的です。
カルーセル広告を全て見て情報を得た後に、ランディングページやアプリストアに遷移するようにすると、ユーザーのコンバージョン率が高くなります。
全てのカードにCTA
特長やキャンペーン、商品の一覧などのように、カルーセルのカードの順序を入れ替えても内容が伝わるような構成の場合には全てのカードにCTAを設置するといいです。
特定のカードが気になったその時点ですぐにサイトやアプリストアに遷移することが出来るので、コンバージョン率のアップに期待が出来ます。
CTAを入れない
あえてCTAを設置しないという手法もあります。
ブランドの世界観を守りたい、大事にしたいという場合にはカードにCTAは入れないという場合も多く見られます。
しかし、基本的には広告ですのでCTAは入れるほうが効果的です。
Twitter広告のカルーセルとは?入稿規定や作り方、効果的な活用方法もご紹介!まとめ
今回は、Twitter広告のカルーセル広告について見ていきました。
Twitter広告のカルーセルは従来のフォーマットと違い、様々なメリットがありますし、利用しない理由が無いほど優れたフォーマットと言えます。
カルーセル広告ではユーザーにスワイプ出来るということに気づいてもらい、さらにCTAを押してもらうというところまで繋げる必要があります。
どうしたらユーザーにスワイプしてもらえるのか、CTAを押してもらえるのかということを考えながら広告を作成するようにしましょう。
これからTwitterにて広告を出稿する場合、まずTwitter広告のカルーセルを利用してみることをおすすめします。
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