LINE広告を運用していくうえでコンバージョンの計測は必要不可欠です。
ウェブサイトコンバージョンというのは、ウェブサイト上で発生したコンバージョンを計測することです。
サイトを訪れたユーザーの情報をもとにして、広告をクリックしたかどうかを確認し、有効期間内に発生したコンバージョンであれば、コンバージョンとしてカウントされます。
LINE広告を効果的に運用していくためには、LINE広告でどのような広告運用ができているのかをデータで判別し、今後の広告運用につなげていく必要があります。
そこで今回は、LINE広告コンバージョン計測方法をご紹介します。
- LINE広告のコンバージョンを計測する意味は?
- LINE広告コンバージョン計測に必要なものは?
- LINE広告のコンバージョン計測に必要なLINE Tagとは?
- LINE広告のLINE Tagの種類と役割は?
- LINE広告のLINE Tagの取得方法は?
- LINE広告のコンバージョンコードの設置方法は?
- LINE広告コンバージョン計測方法は?
- LINE広告コンバージョン計測の結果確認方法は?
- LINE広告目的別コンバージョン計測方法は?
- LINE広告アプリのコンバージョンの計測方法は?
- LINE広告コンバージョン計測のポイントは?
- LINE広告コンバージョン計測がうまくいかない場合の対処法は?
- LINE広告コンバージョン計測方法!電話コンバージョンとは?まとめ
LINE広告のコンバージョンを計測する意味は?
LINE広告のコンバージョンでは、購入や申し込みなど、LINE広告がどのぐらいユーザーの興味を引くことが出来たか、効果があったかを知ることが出来ます。
LINE広告のコンバージョンというのは、LINE広告の成果を数値で把握することが出来るので、きちんと理解しておく必要があります。
ではコンバージョンを測定するのにどんな意味があるのかについて見ていきましょう。
広告の成果を数値で把握することが出来る
LINE広告を配信していくにあたり、必要なものは予算です。
広告の予算と言っても、むやみやたらに使えるようなものではありません。
予算には限りがあるはずです。
限られた予算内で、いかに広告パフォーマンスを最大化出来るのかというところが重要です。
パフォーマンスを最大化させるためには、コンバージョンを計測して、広告の良いところ、改善すべきところをしっかりと理解しておくことがポイントになります。
パフォーマンスを最大化させるために、コンバージョンの数値化が必要です。
広告を運用するためにどの部分を排除してどの部分に力を入れればいいのかを判断しなければなりません。
さらに、LINE広告コンバージョン計測はPDCACycleを回すためには必要最低限になっています。
コンバージョンが多くても、費用対効果が悪ければ改善する必要があります。
改善策を見つけ出すことが出来る
指標や数値をしっかりと分析することで、広告の最適な改善策を見つけ出すことが出来ます。
コンバージョン数を増やしたい、コンバージョン単価を下げたいなど判断するのも、効果測定の結果がどのように出るかによって変わります。
広告運用は、改善をしていかなければ良い結果に繋がっていきません。
広告効果の測定をし、結果を正しく理解して改善点を把握することで、効果に直結していきます。
どのような施策が有効的なのかは、LINE広告コンバージョン計測をやってこそできることなのです。
打ち手が広くなる
広告の効果改善を行っていくにつれて、数値も変化していくはずです。
コンバージョンの効果測定の結果は、しっかりとモニタリングしていく必要があります。
広告運用の施策に連動した指標の動向をチェックし、効果があるのかどうかをしっかりと確認しましょう。
もし効果がなかった場合には、また違う対策を練る必要があります。
こうして試行錯誤を繰り返すことで、打ち手が広くなっていくのです。
LINE広告コンバージョン計測に必要なものは?
LINE広告コンバージョン計測の方法の前に、押さえておくべきことがあります。
LINEのコンバージョンの計測をするためには、コンバージョン地点に「コンバージョンコード」というものを設置する必要があるということです。
ユーザーが、LINE広告で配信した広告をクリックし、コンバージョンコードを設置したページに訪問すると、LINE Tagが呼び出されてコンバージョンがカウントされるようになります。
コンバージョンコードの有効期間は30日間であり、コンバージョンコードによって計測された計測結果は、「管理画面」のダッシュボードの項目「CV」に反映されるようになっています。
有効期間はカスタムコンバージョンで1~180日に設定することも出来ます。
LINE広告のコンバージョン計測に必要なLINE Tagとは?
LINE広告のコンバージョンを計測するためには「LINE Tag」を設置する必要があります。
「LINE Tag」を設置することによって、広告配信の結果や、どのぐらいのユーザーが市後を訪問したのか、商品サービスの購入に結びついたのかを計測することが可能となります。
タグの使い方
「タグ」というのは、
- HTMLタグ
- コンバージョンタグ
などがあります。
HTMLタグはウェブサイトを表示するためのものですが、広告運用で必要なのはコンバージョンタグです。
コンバージョンタグは、任意のページに埋め込むことで
- 配信効果の計測
- リターゲティングに必要なオーディエンス作成
これらの使い方があります。
配信効果の計測
商品の購入ページや資料請求ページにタグを設置しておくことで広告からどのぐらいアクセスがあったのか、商品が購入された数やタイミングなどについて計測することが可能になります。
CTR(クリック率)やCPA(顧客獲得単価)を確認しつつ、クリエイティブの変更や入札価格の調整を行うことが出来ます。
リターゲティングに必要なオーディエンス作成
「リターゲティング」というのは、特定のページにアクセスしたユーザーに向けて繰り返し広告を配信するものです。
ページ内にタグを設置することでオーディエンス(広告の配信対象)が作成できるので、その後の広告の配信対象として活用することができます。
LINE広告のLINE Tagの種類と役割は?
LINE広告のLINE Tagには3種類コードがあります。
- ベースコード
- コンバージョンコード
- カスタムイベントコード
この3種類になります。
目的によってコードを設置するとコンバージョン計測やリターゲティングのためのオーディエンスの作成が出来るようになります。
ベースコード
ベースコードは、ユーザーの行動を計測したい全てのページに設置をする必要があります。
ベースコードが設置されていないと、LINE Tagは機能しないので必ず設置をするようにしましょう。
コンバージョンコード
コンバージョンコードは、コンバージョンを計測したいページに設置します。
商品購入や資料請求などが完了した後のサンクスページなどに、ベースコードとセットで設置するようにしましょう。
カスタムイベントコード
カスタムイベントコードは、特定のページにアクセスしたユーザーを、イベントベースで効果測定したり、オーディエンスの作成をすることが出来ます。
ベースコードとセットで設置しましょう。
LINE広告のLINE Tagの取得方法は?
では、LINE Tagの取得方法について見ていきましょう。
LINE Tagは、広告アカウントを作成完了すると取得、設置することが出来るようになります。
LINE広告の管理画面「「トラッキング(LINE Tag)」から取得していきましょう。
トラッキングから、ベースコード、カスタムイベントコード、コンバージョンコードの3種類が取得できますので、コピーして使用します。
LINE広告のコンバージョンコードの設置方法は?
コンバージョンコードは、コンバージョンポイントとなるページにベースコードと共に設置してください。
ベースコードは、「LINE Tag」で計測するすべてのWebサイトの<head>内に設置します。
タグマネージャーを利用して設置することも可能です。
そして、コンバージョンコードを設置していきます。
コンバージョンコードはなるべくベースコードの直下に設定されるようにLINE広告は推奨していますが、先にベースコードが読み込まれる仕組みになっていればどこでも大丈夫です。
以下のような配置にしてください。
注意点としては、
- コンバージョンコードはベースコードの直下に置く
- 同一URL内の上限設置数はありませんが、LINE Tagベースコードの設置については同一アカウントで取得したLINE Tagベースコードの設置は同一URL内で必ず1つとする
- 間違った改行や空白がある段階では、正常に動作しない
などがあります。
LINE広告コンバージョン計測方法は?
次のような場合には、カスタムコンバージョンを利用して計測すると便利です
- コンバージョンコード設置場所以外にコンバージョン地点を設定したい
- URLベースやカスタムイベントベースでコンバージョンの計測がしたい
- 有効期間を変更したい
カスタムコンバージョンによる計測を行う場合には、カスタムコンバージョンを作成しなければいけません。
では実際に、LINE広告コンバージョン計測方法をご紹介します。
LINE広告コンバージョン計測については、
- LINE広告トップページを開く
- 「広告アカウント」でカスタムコンバージョンを作成する広告アカウントをクリックする
- メニューアイコンをクリックする
- 「レポートと計測」→「コンバージョン」をクリックする
- 「カスタムコンバージョン一覧」→「+カスタムコンバージョン作成」をクリックする
- 項目を入力し、「保存」をクリックする
- トップページを開き、広告アカウントのタブを開く
- カスタムコンバージョンを作成したいアカウント名をクリックする
- 「表示項目」→「表示項目を変更」をクリックする
- 「カスタムコンバージョン」をクリックし、表示させたい項目にチェックを入れる
- 「適用」をクリックする
これで完了です。
これで、LINE広告コンバージョン計測が開始されるようになります。
カスタムコンバージョン作成の項目の入力方法は次を参考にしてみて下さい。
項目 | 入力内容 |
名前 | カスタムコンバージョン名を35文字以内で入力 |
説明 | 任意でカスタムコンバージョンの説明を300文字以内で入力 |
LINE Tag | 共有されたLINE Tagがある場合には選択肢に表示されます。 利用したいLINETagを選択しましょう。 |
有効期間 | 有効期間は1~180日で設定可能 |
マッチング方法 | コンバージョンルールを指定 |
URL条件 | 特定のURLやキーワードを1つ、もしくはOR/ANDで複数設定し、対象ページを指定する。 ※「*」を利用したワイルドカードや前方一致は使用不可。 ・URL_AとURL_Bを OR条件で指定: URL_AかURL_Bのどちらか AND条件で指定: 計測不可(「URL_AとURL_ Bを訪問」は設定できません ・keyword_Aとkeyword_Bを OR条件で指定: keyword_Aかkeyword_Bを含むURL AND条件で指定: keyword_Aとkeyword_Bを含むURL |
イベント指定 | プルダウンに動作しているイベントコード名が表示される。 (カスタムイベントコードを設置している場合のみ) コンバージョンポイントとしたいイベントを選択。 |
LINE広告コンバージョン計測の結果確認方法は?
では、LINE広告コンバージョン計測の結果を確認する方法をご紹介します。
LINE広告でコンバージョン測定の結果を確認するには、パフォーマンスレポートをダウンロードする必要があります。
手順は、
- LINE広告マネージャーを開く
- 「レポートと計測」→「パフォーマンスレポート」をクリックする
- 「レポート内容」をクリックし、項目と内容を選択する
- レポートを確認する
これで完了です。
レポート形式で選択できる項目と内容は次の通りです。
項目 | 内容 | 選択内容 |
階層 | ディレクトリ。出力したい階層を選択する | 広告アカウント・キャンペーン・広告グループ・広告 |
集計間隔 | 大まかに知りたいか、細かく知りたいかを選択する | 全体・日別 |
集計単位 | ターゲティングごとの詳細を確認可能 | OS・地域・性別・年齢・趣味/関心 |
集計対象 | 全部を出力するか配信先別を選択 | 全体・配信先別 |
レポートはExcelでダウンロードできるので、グラフなどを使って視覚化することでさらに把握がしやすくなりますので活用していきましょう。
LINE広告目的別コンバージョン計測方法は?
LINE広告のLINE Tagを使えば、コードの組み合わせやオーディエンスの作成の種類によっていろいろな活用方法があります。
URL指定
URL指定でコンバージョンを計測する方法です。
全てのページにベースコードを設置し、コンバージョン地点を後から決定したり、コンバージョン地点をいくつかに分割する場合に使用します。
この場合には、
- 管理画面の「コンバージョン」から、「カスタムコンバージョンを作成」をクリックする
- 「コンバージョン条件」でURLを選び、コンバージョン地点にしたいページのURLを入力する
この様にタグを設置します。
特定のページでオーディエンスを作成する
特定のページにアクセスしてきたユーザーを対象に、リターゲティング広告を配信するためのオーディエンスを作成します。
この場合には、
- Webトラフィックオーディエンスで「特定のページにアクセスした人」を選択する
- URL条件を指定(対象となるページには、ベースコードの設置が必須)
この様にタグを設置します。
LINE Tagを設置するとオーディエンスの情報は蓄積されていきます。
オーディエンスのデータは、過去180日遡って蓄積することが出来ます。
LINE広告アプリのコンバージョンの計測方法は?
LINE広告からのアプリのインストールやオープンなどの効果を測定する方法についてみていきましょう。
アプリのコンバージョンを測定するためには、LINE広告が連携している効果計測SDKの導入が必要になります。
利用できる連携SDKは、Ads measurement partner で、インストールやアプリ起動など計11イベントの効果測定をすることが出来ます。
LINE広告の管理画面でアプリを登録し、発行されたIDと広告アカウントIDをSDK管理画面に設定します。
アプリコンバージョン計測の設定手順は次の通りです。
- トップページの「広告アカウント」タブで、アプリコンバージョン計測をしたい広告アカウント名をクリックする
- 広告マネージャー画面左上の「≡」→「共有ライブラリ」の「メディア」をクリックする
- アプリタブの「+アプリを追加」をクリックし、OS、アプリ名、App StoreのURLを入力し「OK」をクリックする
- 登録したアプリに付与されたIDと広告アカウントIDを、SDK管理画面に登録する
- SDK管理画面で発行したトラッキングURLを遷移先としてLAPに入稿する
これで完了です。
LINE広告の管理画面で発行した各IDを、 SDK管理画面に入力する方法は、以下を参考にしてください。
LINE広告管理画面 | adjust | AppsFlyer | F.O.X | Kochava |
広告アカウントID | ADVERTISER ID | Account_ID | LINE広告主ID | ADVERTISER ID |
アプリに付与されたID | MOBILE APP ID | Postback_ID | LINEモバイルアプリID | MOBILE APP ID |
LINE広告コンバージョン計測のポイントは?
では、LINE広告コンバージョン計測のポイントをご紹介します。
広告アカウント全体の数値を把握しておく
今回のような、キャンペーンや広告グループ単体の分析の場合、広告アカウント全体の数値を把握しておく必要があります。
個々の数値が改善されていても、アカウント全体の業績が落ちてしまっていることも。
ミスリードを無くすためにも全体像は把握しておきましょう。
それぞれの施策がアカウントにどのような影響を与えるのかを確認しながら改善していきましょう。
改善したい内容を明確にする
LINE広告コンバージョン計測で何を得たいのかを明確化しておきましょう。
ただデータを見たいだけでLINE広告コンバージョン計測を行っても、そこからは何も生まれません。
改善の糸口をつかむことも出来ません。
今抱えている課題をどのようにすれば解決できるのかを先に明確にしておき、そのために見るべき指標は何なのかを考えて分析していく必要があります。
指標の連動性をしっかり確認しながらLINE広告コンバージョン計測に望みましょう。
アクションの優先順位を付ける
LINE広告コンバージョン計測によって改善すべき指標や項目が定まったら、優先順位を付けましょう。
何でもかんでもがむしゃらにやればいいというものではありません。
効果が上がりやすいような数値や指標を見つけ、優先して分析・改善をしていきましょう。
LINE広告コンバージョン計測がうまくいかない場合の対処法は?
コンバージョン計測でうまくいかない場合の対処法について見ていきましょう。
カスタムコンバージョンが「利用可能」にならない
カスタムコンバージョンのステータスが「利用可能」にならない場合があります。
カスタムコンバージョンは、コンバージョンコードにとるコンバージョン計測以外の方法でコンバージョンを計測する機能ですが、LINE広告からコンバージョンに至った場合にのみ計測されるようになっています。
コンバージョンが計測されると、ステータスが「利用可能」になります。
「利用可能」にならない場合は、
- LINE広告経由のコンバージョンが発生していない
- ベースコードが正しく設置されていない
- カスタムイベントコードが正しく設置されていない
等の原因が考えられます。
広告を配信する前は、LINE広告からのコンバージョンが発生しないので「利用可能」にはなりませんので注意しましょう。
カスタムコンバージョンで作成した条件でコンバージョンが発生すると、管理画面またはレポートで計測結果が確認できるようになります。
コンバージョンが計測されない
コンバージョンが計測されない、または計測したコンバージョン数に乖離がある場合があります。
この場合、次のような原因が考えられます。
【コンバージョンが計測されない、他社計測ツール等と比較し、管理画面上のコンバージョン数が少ない場合】
- LINE Tagが正しい形式で設置されていない
- 計測ルールが、他社の計測ツールとLINE広告で異なっている
- 広告の遷移先と、コンバージョンコードを設置したページで、ドメインが異なっている
【他社計測ツール等と比較し、管理画面上のコンバージョン数が多い場合】
- LINE Tagの設置に誤りがある
- ユーザーの挙動
それぞれについて見ていきましょう。
LINE Tagが正しい形式で設置されていない
LINE Tagが正しく設置されていない可能性があります。
正しく設置されているかどうかの確認は次のように行います。
- LINE Tagを設置したページへアクセスする
- 管理画面「トラッキング(LINE Tag)」を確認し、該当のLINE Tagが「利用可能」になり「最終受信」が更新される場合は正しく設置ができている
ここで、「利用可能」にならない場合や、「最終受信」が更新されない場合には正しく設置されていない可能性があるので確認しましょう。
計測ルールが、他社の計測ツールとLINE広告で異なっている
LINE広告は以下の仕様となっています。
- 有効期間:広告をクリックしてから最大30日(※カスタムコンバージョンの場合は最大180日)
- 計上日:コンバージョンが発生した日(※広告をクリックした日ではない)
他社の計測ツールの仕様確認し、これらのルールに違いがないか見てみましょう。
広告の遷移先と、コンバージョンコードを設置したページで、ドメインが異なっている
広告の遷移先と、コンバージョンコードを設置したページでドメインが異なっている場合にはLINE広告ではファーストパーティーCookieでの計測をすることが出来ません。
ルートドメインが相違している場合にはAdvanced matching(詳細マッチング)の導入検討をおすすめします。
サードパーティーCookieでの計測は可能であり、サブドメインのみの相違であれば、クロスドメイン計測を導入することでファーストパーティーCookieでの計測も可能です。
LINE Tagの設置に誤りがある
LINE Tagの設置に誤りがある可能性があります。
同じページに同じLINE Tagが複数設置されていないかどうかを確認してみましょう。
1つのページに内に設置するLINE Tagは、ベースコード、コンバージョンコードそれぞれ1つまでです。
ユーザーの挙動
コンバージョンコードでコンバージョン計測を行う場合には、LINE広告からコンバージョンコードが発火した場合にカウントされるようになっています。
LINE Tagを設置しているページでユーザーがページの読み込みを複数回行った場合などには、その分コンバージョンが計測されてしまいます。
LINE広告コンバージョン計測方法!電話コンバージョンとは?まとめ
今回は、LINE広告コンバージョン計測について見ていきました。
LINE広告のコンバージョン計測をするためにはLINE Tagを設置し、活用していくことがポイントとなります。
LINE広告コンバージョン計測は、LINE広告を運用していくうえで必要な作業となり、改善や施策を練ることができる貴重な機会を提供してくれるものです。
皆さんも、LINE広告コンバージョン計測を行い、改善・施策を練っていきましょう。